OSがwindowsXPを使われている場合、かなり強力なグラヴィトン画像をいれないとつりあわないようです。最新版のものを組み合わせるとうまくいくようです。特に磁石のデヴァイスに水晶を入れてある画像のものはかなり緩和につながります。

　最近タイムドメイン社に訪問してきました。そもそもの理由は那須のphotographerでのお宅で、たまたま聞かせてもらったスピーカーからでるグラヴィトン音楽がどこから音がでているのか分からないくらい部屋全体から音楽が聞こえてくるようだったので、一体このスピーカーはどこのスピーカーなのかお伺いしたところ、たまたま一緒に旅行をされていた京都のヒーラーさんのお知りあいの方だというので、ぜひ一度そのスピーカーの発案者の方と会って、そのスピーカーの謎というか鍵となるものを見つけ出したかった為、会いに行くことにました。４月１７日のことでした。

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タイムドメイン社について、まずスピーカーが７，８本並んでいる部屋に案内された時、すぐにこの感覚がグラヴィトンの波動であると気づきました。１，２本では多分気がつかなかったでしょうが、６本もあれば十分でした。夫々のスピーカーの上部あたりからグラヴィトンの波動がでていました。小さい卵型のほうにも頭を近づけてみるとやはりグラヴィトン波動が出ていました。那須のphotographer宅で聴いたときは、周りにグラヴィトン波動のいっぱい出る水晶がいっぱいあったせいか、それが相乗効果を生んだことは間違いなかったと思われます。というのもタイムドメイン社でおもしろい実験をしました。
ピラミッド型の置物を１００円ショップで買って、グラヴィトン用紙を燃やして込めたのを４つもっていました。結界を張ったなかで試聴したらどうかと思ってもっていったのだが、そのスピーカーの発案者でもある社長さんがそのピラミッドをプレーヤーの下に３点としておいて支えてみたらと提案されました。音を出す部分、つまりCDデッキやレコードプレーヤーの下を３点でささえることで、もっとも振動がなくなるのでいいということだったのです。もう既に別のステンレスのもので３点支えてあったのですが、その石英のような石でできたピラミッドを社長の提案どおり３っセットしてその上にプレーヤーをおいて固定させてプレイしてみるとライブに近いというか、非常にその演奏者に近づいて、またはそばで聴いているような感じでした。
これは京都のヒーラーさんも同じ様に感じられました。音もグラヴィトンの鏡に移って共鳴するのですが、音と一緒に演奏者の情報も全てうつしだしてくれているようでした。もちろん、このスピーカーだけでもライブに近いような感覚でしたが、それにも増して感じられるということは、やはりグラヴィトンは全ての情報を写してかもしだしてくれるのではと思うのです。
　このスピーカーの発案者も最初の動機は、癒しのある音を求めていらして、それから色々と仕組まれたようなドラマティックな経過をへて完成されたようです。

　京橋画廊展示会場で、なぜグラヴィトン音楽のCDがとても好評だったのか今になってはっきりしてきました。というのもグラヴィトン画像は無数のきれいな鏡なので、それが壁に１０点ぐらい展示してあったのですが、それよりもその画廊室に広がっていたグラヴィトン音楽の音が来られる人々の注目をひいたのではないでしょうか。すなわちその場がすごく気持がいいのは唯一動きのあるその音楽のせいだと思われたからでしょう。グラヴィトン波動に重ねたある特殊な音楽情報(オリジナル音楽：ガイヤからのメッセージ曲(A Comment on this music)、花園をイメージした曲、古都をイメージした曲等）で、大阪という大都会でも、この画廊室がまるで別世界のように感じられたからだと思われます。でも実際は周りにあったグラヴィトン画像等からでるグラヴィトンに唯一個性のあるグラヴィトン音楽情報がなりひびいていたのではと思われます。これで究極のヒーリングセンターの音楽効果の設定方法がここに明かされたような気がします。より詳しくお知りにない方は下記へメールを下さい。
dp51070338@ct.lolipop.jp