巨大アメジストのグラヴィトン波が那須高原に広がる 

  Sさんが那須インターまできてくださり、彼の紹介で比較的大きな一個建て別荘が安価で借りられることになった。そのオーナーにお礼としてグラヴィトン音楽CDと画廊でも好評だったグラヴィトン入り肉たたきをプレゼントした。音楽CDは用途が何かすぐわかるものの、肉たたきはどう使うのか分からなかったので、即試しにその方の体の痛いところを聞き、その部分である背中のスポットにしばらくあててみたら、『あれずっと痛くてつらかったのが、消えてしまったわ』と、即効だった。『これもS氏さんとの縁で、遠いところからきてくださりありがとう。」と感謝していただいた。私たちもそれは大変うれしいことだった。
  早速借りている別荘の敷地の4隅に車に積んできたグラヴィトンの石英入りの石をおこうとしたときに、気づいたのだが、この家は、その名の別荘にふさわしくきれいなレンガがいたるところに使われていた。備前焼きのかまどを見せてもらったとき、レンガにもグラヴィトンの用紙を燃やした時によく入るのを思い出し、ついでにグラヴィトンの用紙を燃やし、たいまつのようにして、そこらのレンガをあぶってグラヴィトンを込めた。そのときなぜかすがすがしい感じが今までよりもしたがそのときはなぜそうなのか分からなかった。その晩S氏の案内で山の上のほうの露天風呂に挑戦してみようとしたが、まだ雪が残っていて、寒そうだったので、赤ん坊を含む4人の子供連れにとっては無理なのであきらめたが、同乗者である京都のヒーラーの方はここの温泉に入ったら気持がいいだろうになあと、とてもなごり惜しそうだった。
  翌日は、S氏宅の庭でバーベキューということで、グラヴィトンの用紙と積んできたローズクオーツ、磁石のデヴァイス7つをもっていった。バーベキューをするまえに、グラヴィトン用紙をもやして、グラヴィトンが入りやすいものをすべて入れようということで、バーベキュー用の炭、ローズクオーツと交換するはずの石英のいっぱい入ったきらきら光る玉石3袋、大きなローズクオーツ5個、そして南アフリカ産ローズクオーツと水晶をいくつか、そしてある人からもらったという巨大紫水晶アメジスト、そして写真やフイルムをスキャンするスキャナー等に、このときはとばかり惜しげもなくグラヴィト用紙を40枚ぐらい燃やし、順番に何回もそれらを込めていった。といっても紙が燃えるつきるのはあっというまだったような気がした。
  そのときである。 S氏宅の家は周りが白樺のような木々で覆われていた。それでそれらの木々にもグラヴィトンが入っていったのである。特にこの種の木にはよく入るような感じがした。大きなローズクオーツ5個を巨大紫水晶を囲むように並べていたので、おそらくその場からはすごいオーラがでていたに違いないだろう。我が家にもグラヴィトン入り備前焼き羊を6頭円のように置いているが、オーラが見える方に観てもらった時は、オーラが噴水のごとくそれも2段あるようように見えたといっていたので、まさしくここからも間違いなくでているだろうと思った。そして今回のグラヴィトンの量はとてつもなく大量だったような気がした。うちの子供達は、グラヴィトン波でほっぺたがピンク色になるのが通例だが、それを通り越して赤くなっていたからだ。 
 さて皆さんも気になるバーベキューの肉の味だが、これは実に最高だった。またその炭にあたっているだけでもとても気持ちがよかった。
 それから写真家であるS氏宅で、グラヴィトン化したスキャナーを早速実験することにした。グラヴィトン用紙を燃やして込めていたカメラを見せてもらったが、レンズも石英の塊なのか、すごい感じだった。最近はあまりわからないといっていた家内もこのグラヴィトン波をヒュンヒュンと感じるようであった。 まずはある南アフリカの花の写真をスキャンすることにした。そのとき磁石のデヴァイスをスキャナーに向けておき、スキャンした。そのままプリントアウトしたらどんな具合か知りたかったので、プリントアウトしたら、スキャンする時に入る電磁波とグラヴィトンとがまじり、初期のころに作っていたグラヴィトンに似ていたが、それよりも強烈な感じがした。多分これを以前の自然食店の社長さんに感じてもらうと、頭にがチンとくるというだろうと思った。次に同じ花の写真に、最新の400メガぐらいのグラヴィトンの画像ソフト=フォトエレメントpsd(CD-Rにやいてきたもの)を下地にして、その上にその花の画像を貼り付けたものをプリントアウトすると先程よりもずいぶん優しい波動に変わった。が周波数が高くなれば、遠ざけて感じたほうがより強く感じる。これはその社長もいっておられたとおりである。
 次に南アフリカでピンホールのカメラでとってきた好評の太陽の写真フイルムをスキャンすることにした。これもやはり、先ほどの花と同様に、スキャンしてもグラヴィトンを込める事ができた。実にすばらしいプリントアウト写真ができあがった。早速ヒーラーの方にも感じてもらったら、身体がスーとしてとても気持がいいということであった。太陽のエネルギーとグラヴィトンのエネルギーをいっぱい体感されたい方は、彼のサイトにジャンプされてもいいかも。(許可を頂いてリンクしています)。南アフリカの花々もグラヴィトン入りで鑑賞できるかも。
 次は子供達の要望でデイズ二ーランドかデイズ二ーシーでの体験話。そちらで感じた意外なからくりとシステム!!!
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