これからはフォトンベルトの中にずっぽり入っていきます。もしフォトンベルトがグラヴィトンの塊なら、もちろん吸い寄せられるのも事実かもしれませんが、それよりもまして、グラヴィトンが少ない人々は、グラヴィトンを吸い取られるかもしれません。(もののけ姫で、しし神様が命を与えもすれば取りもするとはこのことを言っているのでは? 電磁波もより大きなパワーに、例えばオーロラなどの影響で電気回線麻痺状態になったりするように)身体からグラヴィトンがなくなると、それは死を意味します。関英男博士はグラヴィトンは生まれたときが本当は多く、毎日息を吐くときにグラヴィトンを失っていくと言っておられます。そして出し切った時が死を意味する時だそうです。ヨガの行者さんたちは、いかにゆっくりと呼吸をし、グラヴィトンを出し惜しみながら、ちょっとづづ吐き出すか学びます。だから普通の人よりも呼吸数が少ないのです。又体内のグラヴィトンを増幅する訓練をしたりします。一番簡単な例は振り子運動で両腕を一緒に後ろに向かって振ります。関英男博士は一日2000回500回づづにわけ朝昼夕方晩とされていたようです。(だるま振り子運動)
 とにもかく、この宇宙エネルギーとも呼ばれるグラヴィトンをヴァージョンアップしているのは、私だけではないようです。それはフォトンベルトに半分以上入ってしまうのは今年2003年8月半ばごろからのようです。そのときnull zoneに入らなくても、傾きは今までとは逆になります。それはどういう意味をなすのか、まだはっきりしていませんが、今までとは逆の発想を考慮してみるということが必然となってくる気がします。そしてそのほうがことがうまく進むのではないかと思うのです。
 それでどの程度まで、私たちの環境がいわゆる、磁場調整されているか調べてみる必要があるわけです。昔はこの日本の地の磁場調整を専門的にしていた人がいたそうですが、電磁波を含む色々な波動研究をして、調整するといった専門家が、今現在いるかどうかが疑問なのです。もし仮にいらしても、ここまで高圧線や携帯用鉄塔を張り巡らせたり、ほとんどの人が携帯やパソコンそしてナヴィなどを利用していくと、お手上げ状態になるかもしれません。
 磁場調整と日本の繁栄とどういう関係があるのか、私も最初はいわゆる風水学というものを一見非科学的に思えたのですが、そうではなく、非常に科学的論理にあっていて、グラヴィトンの特徴を知れば知るほど、グラヴィトンで風水学のなぞを解くことが可能に思えてきたのです。
 それは今回の家族旅行がその謎を解くきっかけとなったような気がします。つづきはクリック



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