今度の旅行でおもしろい発見をしたというか、まだ仮説の段階なのですが、本当にそうなのかどうかもう何回か実験してみないとわからないのですが。どうやらこの仮説の確率が高くなってきたようです。 小渕沢のスパシオでグラヴィトンのでる陶器を作っている８０歳をすぎた人にあったとき、その店が栄えていた理由というか、お客さんがよってくる理由が分かったような気がしました。つまりグラヴィトンの密度が高いほど、またグラヴィトンのでるsourceが多ければ多いほどそこには人がよってくるということです。ちょうど私がマイナスイオンのでるチタンとトルマリンとプラチナで出来たネックレスの場に吸い寄せられたように。ブラックホールに全てが吸い寄せられるという宇宙の法則とは、密度の高いグラヴィトンの塊であるブラックホールに吸い寄せられるということのようです。そしてそこからまたグラヴィトンが放出してホワイトホールを通って循環しているという論理をジョンミレフスキーのサイトで見たことがあるし、高嶋博士のバクテリアによる元素転換の論理とも一致しています。小渕沢のスパシオでグラヴィトンのでる陶器を作っているのですが、ほんとうにグラヴィトンのエネルギーがいっぱい出る陶器は売り物にはなっていません。お弟子さんが作った少ししかでない陶器なら売っていますが、でもそれが商品のメインな部分ではなかったようです。そのおじいさんが作っている場は店の奥の奥でそこまで、お客さんはなかなか入ってきません。途中に、ガラス細工やお皿に絵を書く場や民芸品、ギフトショップなどの場があったわけです。小渕沢のスパシオの敷地の正面には観音様の石碑が２０ほど結界と言うよりも、客を引き寄せるグラヴィトンソースとして設置されていたように思えます。それで帰りに京都によって、おばんざいで食事をすませたあとシャトレーインホテルに泊まった時、夜７時前にホテルの自転車でコインランドリーにいくことになって、コインランドリーで洗濯をしていた時、暇なのでとなりのとなりにある花屋さんを覗いてみました。お客さんはさっぱりのようで、今日はもう店をしめかけようとしていました。それで、コインランドリーで洗濯をしているので、店を閉めるときに声をかけてくださいとお願いして、洗濯の帰りに花でも買って帰ろうかと思っていました。なかなか終わらない洗濯なので、暇だったので、小渕沢のことを思い出し、ポケットに入れていた水晶で、店先の花々に振ってみました。ちょうど店の主は中で片付けをしていたのでべつに気がつかなかったようでした。そして又コインランドリに戻り洗濯機が止まったかチェックした後もう一度花屋を覗いてみると、今までその前を通る人があまり気をかけなかったはずだったのが、通る人通る人が花をじっと見ていくようになり、その中には立ち止まってじっと見つめる人もでてきました。そしてその人たちがお花を買っていくのでした。最初は女性客ばかりだったが、そのうちに男性客も花をギフトとしてこちらで送ってくれるかどうか尋ねてきました。水晶を振る前とは一変したようで結局、洗濯が終わる９時になっても花屋の店は半分閉め掛けたまま接客をしていました。私も菊の花束を買って帰りました。客は必ずしもグラヴィトンのよくでる花を買っていくのではありません。そんなことをするのは私のようにグラヴィトンのエネルギーに敏感な人だけだと思う。それよりも何か動きのあるものとか、何か視覚や聴覚に魅力のあるものについ注目してしまうようで、それがこの店に自分が吸い寄せられたとものだと勝手に思って買っていくのだろうか。とにかくこれは単なる偶然とは思われなかった。やはり仮説はあたっていたのだろうか。
　　鬼門の方角はグラヴィトンつまり気が一番よく入る方角です。その方角（東北すなわち地球の磁力線は北から南にでているはず。地軸はカナダの北の方すなわち東北と言うか北北東では？）をきれいに保ち、入ってきた気をグラヴィトン水晶で増幅する。敷地の４隅と玄関先にもグラヴィトンソースを設置する。またいわゆる奥の座と思われるところに強力なグラヴィトンソースを数多く設置する。奥の座で思い出したのですが、高野山の奥の院の空海が寝ているとされているところは、２月の末に行ったのですが、すごくグラヴィトンのでているところでした。またそこにも２重結界が張ってあったように思われます。 　
この旅行の目的地S氏宅で、すごい水晶のグラヴィトンを増幅させた。つづくクリック