これは大発見かも? グラヴィトンと天気との関係とは?そしてフォトンベルト半ば現象とは?

 今年2003年8月半ばよりフォトンベルトに半分以上はいるようになるとどうなるのかずっと疑問に思っていたが、null zoneにはいって大変な時期、マヤ文明の暦が2012年でおわっているとか、アメリカインデイアンの予言どおりになるとかまではいかなくても、バランスが、傾きが反対へ流れることは、物理的にいってもまちがいなくおこるであろう。

  それが一体どういう事なのか、今回の旅行で大発見をしたような気がした。

  もしフォトンベルトがグラヴィトンで満ち溢れている状態をさすのであれば、私たちが今回旅行した体験と同じようなことが、それももっと大規模なレベルで起こるのではないだろうか。

  2003年3月26日〜4月3日まで、大阪、京都、山梨、栃木、東京と春休みを利用して、一家6人+ヒーラーさんのTさんと自動車で旅してきました。

  その間、初めは単なる偶然だとばかり思って、ただ漠然と観察というか、気にかけていたのですが、帰ってきてから思い返してみるとおもしろい事に気がつきました。もっともこれがもし本当なら大変なことかもしれませんが。

  それは「お天気」に関してです。

 実は今回の旅行中、行く先々で天気が極端に変わっていきました。それも郊外から街中に行くと、すごく晴れ体感温度あがるのですが、その前にかならず突風がふきあれ、街中から郊外へ移動すると、これまたお天気になる前に必ず一時的に突風があったり大雨が降ったり、気温が一時的に下がったりしたのです。

 岡山から大阪に出て一泊した晩、外はものすごい突風で、「明日から大丈夫かな、、、。」と思っていたものの、一夜明けると、快晴で、車内は暑いくらいの気温の上昇ぶりでした。京都でTさんを乗せて、山梨へ向かう間も、すごく良い天気で暑かったのですが、その日の宿泊先へ近づくにつれて、窓の外は木々が真横になるほどのものすごい横風がふきあれ始めて、途中、何度もハンドルがとられそうになりました。
 幸い到着した時は、少し肌寒かったもののお天気で、子供達は体験工房で、お皿の絵付けなどチャレンジして楽しめたのですが、その日の晩、夕食時にはこれまたどしゃ降りの大雨と突風で、又「明日雨だったら人数多いし、大変だな、、、。」と思っていました。

 ところが、一夜明けると、これまたウソのような快晴で、中央道をはしりながら富士山もくっきりと拝めたりして、車内は大いにもりあがっていたのです。
 おもしろいことに、東京に近づくにつれて、再び一時的に横風が強くなり、八王子をぬける頃は鉄塔も多いせいか、頭が痛くなってきて、それと反比例するかのように風はおさまり、お天気になり、環八を走っている頃は車内はエアコンに切り替わるほど、暑くなっていました。

 逆に外環から東北道に入って、PAで昼食にピクニックしている時はお天気だったものの、着いたときは風などなかったのに、サンドイッチを食べる頃から急に風が吹き始め、那須に向かって走り始めるや、横風が激しくなる始末。途中目にする吹流しなんか、ちぎれて飛んでいったりしないかな、、、と思うほどでした。そのくせ、目的地について、車を降りるときは穏やかな天気なのです。
 今回の旅はグラヴィトンのHPを通して知りあった写真家さんに会いに行く旅だったのですが、彼はかねてより、私が楽しみにしていた野天風呂も「今日ならいいかもしれない」と言ってくれていたにもかかわらず、夜になると急に天気が一変して、すごい風の上に、気温も急に下がってしまい、行ってはみたものの、子供達のこともあるしで、結局天気に負けて入れませんでした。
 
 「明日は晴れて穏やかになるらしいから、我が家でバーベキューでもしましょう」ということだったのですが、一夜明けても、雑木林の木々もしなるほどの風で、さすがの私も「何でだろう?」と疑問に思わざるを得ませんでした。

 私たちが移動するたびに急激に変わる天気を見ていると、まるで私たちが天気をひっかきまわす「天のぬぼこ」のようなものでも持っているのかしら、、、と思えてきたのです。
 そう仮定して今回の旅行中の天気の変化を見ていると、その「天のぬぼこ」にあたるもの、それはグラヴィトンなのではないのかなと思えて仕方ないのです。
 グラヴィトンは、いわゆる電磁波とは対極に位置するものです。グラヴィトンはまた、自然界にはたくさん存在し、特に郊外に行けば行くほどたくさんあり、反対に都会へ行けば行くほど電磁波が多くなってきます。

 私たち一家は日頃グラヴィトンのあふれたところ(田舎)で、それもグラヴィトンが泉のように沸きだすデヴァイスのある家で生活しています。要するに一家そろってグラヴィトンが体中をみなぎっているようなものです。
 そのようなグラヴィトンのかたまりのようなものが、ひとたび大阪や東京などの電磁波にまみれた大都会の中へ入っていくとどうなるのでしょう。
 症状としては頭が痛くなります。でも頭が痛くなるってどういうことが体の中で起こっているのでしょう?
 多分「パワーバランス」のような事が起こっているのではないでしょうか
いわゆる「朱に交われば紅くなる」というものです。
 都会で生活している人達は、日頃既に電磁波の世界に浸りきっているので、体内に電磁波が一杯の状態で、それ以上入っていかないため(慣れきっているため)何も感じないのではないでしょうか。

 一方グラヴィトンのかたまりのような私たちは、都会の人達と比べると、体内の電磁波の量が少ないため、パワーバランスが生じ、一気に体内に電磁波が流れ込んでくるわけです。結果「頭が痛い』といった自覚症状として表れてくるのではないでしょうか。
 そう考えてみると、都会の人が、田舎へ行ったり、森林浴をしたりして「スーと気持が良い」と感じるのも分かる気がします。つまり、私たちとは逆の現象が起こるわけです。
 
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