今回の旅行でも、移動するたびに天気が急変するのも、ひょっとしたら磁石のデヴァイスをもっての移動だったために、行く先々で、もしくはその途上からすでに『パワーバランス」の関係で、さながら高気圧と低気圧の関係で対象が起こるように、両極のいちする波動の移動で、それぞれの波動の間にあたる辺りからスパークしてエネルギーとなり、渦を巻き始めた結果、急に横風が激しくなってきたりするような現象が起こったりするのかもしれません。
  特に東京に行った時、面白いことに、3月30日〜4月1日までいたのですが、快晴で、満開の桜の中を東名高速で帰ってきました。
 これなんかも、電磁波の中にグラヴィトンのかたまりが入っていくことで、その境目からスパークしていってえねるぎーが起こり、熱を発生させて気温(または植動・体感温)が急激に上昇し、結果として『花さかじじい』のように満開の桜にしてしまった、、、のだとしたら、実に興味深いですね。もっともそんなの単なる偶然かもしれないが、桜前線の予報と照らし合わせてみるのもいいかも、しかし東京の方が岡山や姫路の桜よりも早く咲くなんて、やはりおかしいのでは?

 今年の8月から地球は、半分以上フォトンベルトの中に入っていく。これは太陽系等が一種のシャワーをあびるかのごとく、浄化作用となるのかもしれない。そしてそのフォトンベルトの正体がグラヴィトンであれば、これから先どういうことが起こってくるのか、今回の旅行と関連付けて予測できないものだろうか?
 すなわち今回の旅行で体験していった天気のありさまが、もっと大規模に、地球のあちらこちらで起こるのではないだろうか?「朱に交われば紅くなる」ということわざどおり、「パワーバランス」が起こるので、特に電磁波の集中している地域、つまり先進国などの大都市で集中的に起こることになる。突風や竜巻、またその後は灼熱の状態になるかもしれない。ゆっくりと郊外や田舎への移動が望まれるのでは?ただし郊外や田舎にはできるだけ電磁波sourceを持ち入れないことがマナーとなるのだが、どこまでそれができるか?そしてこのグラヴィト二クスがどこまでフォトンベルトの突入時に通用するのか分からないが、できる限りのことをしていきたいと切に願っている。
このグラヴィトン、できたら何にでも込めていってもらいたいのです。そうすることで、フォトンベルト半分以上突入していっても、人類の繁栄は続くと思われます。ただし、込める事で本物はますます際立って優れてきますが、にせものは、何これという具合に、ごまかしはきかなくなります。これはグラヴィトンを込めた水晶で、色々な飲み物に振ってから飲むと、その味の変化でわかるからです。  


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