グラヴィトン用紙を燃やしてこめた米麹や酵母について

K:  家で、自家製の酵母菌を無農薬有機栽培のレーズンを買ってきて、作っていたのですが、もちろんグラヴィトン用紙を燃やしてこめて、それが、すごいグラヴィトンの塊に変身していたのです。というのも、あの強いドデカへドロンの水晶をそばにおいていたのですが、そのパワーさえ吸い取ってしまうくらいのものができていたのです。額にもっていくと、その酵母菌は、非常にきめが細かく、そして強い波動をかもしだしていました。
            みんなでその液を飲んでみました。レーズンもたべれます。もちろん、パンも作ってみました。固いが、凄く歯ごたえがあっておいしかったです。
            皆さん、次は、酵母菌や麹の研究です。それも自家製でないといけません。最新のグラヴィトン用紙を燃やして、作ってみましょう。できたら、それを磁石のデヴァイスのうえにもっていき、デジカメでとってみましょう。ビンごとでいいです。
            発明はよく台所でされるといいますが、まさに台所が、研究所にはやがわりです。

A:  次の研究課題は酵母菌や麹のようですね。実は私も気になってきていることがあったのです。それは、こうした有用菌というのは3,4次元的な生命メカニズムだけではなくて5次元的な情報系とたえず連動しているのではないかという気がしていたのです。
以前、EM菌に興味があって日常でさまざまな試みをしていました。EM−Xなども人体テストしその実力は認識しています。また、高嶋EMBCにも興味を持ち少し本を読みましたが、複合菌作用(もちろんそれなりの設備がいりますが)で驚異的な物質変換が起きてしまうことも分かるような気がしました。

そうした予備知識が多少あるので、酵母菌や麹菌の驚くべきグラヴィトン特性も納得が十分いくものです。
古来から、有用菌類が目に見えぬ大きな働きで人類の食生活を支えられており、長年栄えた種族はこうした菌を大切に培養していたと思われます。
味噌、醤油、糠漬け、絹、麻、日本建築、etc、古来の日本文化は実にグラヴィトン共鳴要素が高いと感じます。

酵母菌や麹菌などを扱うミクロのグラヴィトンテクノロジーなら台所で簡単に実験できるので、これはぜひやってみようと思います。

A: 米麹をついに入手しました。
家族の協力も得られましたので、台所実験室がオープンです。
とりあえず、グラヴィトンをたっぷり込めました。すごく緻密な波動が共鳴している
ようです。
これを調味料のように使用していくことで経過を観てみようと思います。
最初からやってれば良かったなというのが麹菌を手にした時の感想でした。
でも、いい意味での「試行錯誤」が研究や実験には必要ですからドンマイです。

遅れて始めることで、また繰り返すことで思いもつかぬ発見をすることはよくある事
なので、
みなさんも…ふと思いついた時が行動の最大の「チャンス」なんですよ。
グラヴィトニクス研究は「チャンス」だらけです。
ただ、自分の体験で言えば「頭が硬くて感知できない」というのが現実なのかもしれ
ません。
それで、グラヴィトンをとにかく込めてバージョンアップして(外的には用紙を燃や
して、内的には水、麹、酵母などで吸収して)
いくことが先決となっているのでしょう。

ちょっと、閃きました。
「EM菌などが土壌の改善、また人体の体質改善にこれまで貢献していたのは、やは
り、グラヴィトンがポイントになっていたことは
疑うべくもないですね。関博士が述べられたように、多くの菌類にはグラヴィトン発
生能力があります。
それで、大量の有用菌がグラヴィトンの縦波を発生させて地表をグラヴィトン循環さ
せ浄化をはかっていた訳なのですね。
それらのシステムを、人類は電磁波科学でマイナス方向にカバーしてしまったので
しょう。(特に放射能の電磁波、また農薬、化学肥料もこの類かな!)
どちらかというと、取り返しのつかない部類のことをしてきたようです。」

「ブナ林とかそのような生態系のシステムにはもちろん水脈等の仕組みや植物の光合
成もありますが、有用菌が無数に関与しているので、
グラヴィトンの大量発生があり、水や空気もさらに波動次元で澄み地球浄化の役割を
果たしていると思われます。ガイアといわれるゆえんです。
森林のフィトンチッドというか、何とも言えない清浄感はあれはそうして発生したグ
ラヴィトンの効果と言えるのではないでしょうか。」
グラヴィトン・デヴァイスはこれを純粋に無機的に集約したモデルですね。それで
「グラヴィトンの泉」というのが一番しっくりくるような気がします。

O:   結界を張ってからまだ一週間程ですが、 グラヴィトンを込めた水晶やローズクォ−ツなどの
          石たちが、どんどん変化していきます。透明度が増してきて、より澄みきった静かな波動を感じ
          ます。
          奥様にもお聞きしていたのですが、今日、やっと米麹実験?!してみました。
          麹は残念ながら自然食品で購入したものですが、それでもグラヴィトンはすごく入りました。
          納豆、ヨーグルト、キムチ、ミルミル、味噌・・・・夕食後だったので、味は明日のお楽しみです・
          先日、無添加の芋ようかんにグラヴィトンを入れ、そのまま何もしてないのと食べ比べしたら
      入れたほうがすごく甘くなっていました。舌でエネルギーを感じるのは、皆とわかりあえるので
      楽しいです(^−^)v

O:  米麹実験その後です、毎日料理に一つまみ入れています。
最初に作ったお味噌汁は、食べ比べのために入れなかったほうが残ってしまう
程グラヴィトン入りのほうが味がしっかりするというか、でもまろやかですごく
おいしいんです。甘酒などは甘味を加えなくても濃厚な甘さでした。
ご飯は備前の小丸を入れて炊いています。まだ1ヵ月たってませんが、
最初の頃は食べ終わると胃の中にグラヴィトンの塊ができてました(笑)
加熱しない納豆や乳酸菌もおいしい!味が濃い?!ように感じました。
EM農法で作られた野菜や豆を購入し、普通のスーパーで同じ野菜や
豆をそれぞれにグラヴィトンを込めて食べ比べてみたり、来月半ばに
波動測定があるので、いろいろな測定をしたいと考えています。
前回のと、グラヴィトンでの体調の変化なども数値で一応目安として
みてみたいです。ちなみに行う場所は、結界が張られていません。
 デヴァイスその後、もうしばらくお待ちくださいませ〜m(@@)m
 [電磁波の中和に至るまでの現象化が、増幅して感知された・・]に、
そうそう!こんな感じだった!とすごく頷いてしまいましたー

H:  麹菌ですね〜。私も料理にには必ずいれています。 
近くに有機農法の店がないので、普通のスーパーから買うのは
特にグラビトン用紙を何回も焼き焼きして、そして作る時も必ずグラヴィトンをこめた麹菌をいれるとなんかまろやかになる気がします。 
 
友達が来た時にお味噌汁をだしたら、一見うすそうに見えるお味噌汁もしっかり味がついてまろやかなので感心していました。 
でも私がつくったのではなく同居してる主人の母がつくったので・・ 
私のはもっとうすめです。だぶん物足りないくらいうすいでしょう。 
 
酵母菌は、そろそろ挑戦しようとおもっています。パンを手つくりで作ってみんなに食べさせたいとおもっていたころなのでグッドタイミングでした。 
 


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