グラヴィトンで台風やハリケーンを弱められるかもしれないという仮設

 

グラヴィトン用紙、特に温かいグラヴィトン用紙を300枚〜500枚以上くらい、台風やハリケーンの目にいるとき、目にいる人が、お焚き上げをする。

 

2005年の台風14号のとき、熊本でも岡山でも計2000枚近くグラヴィトン用紙のお焚き上げをした。幸いにも、難なく切り抜ける事が出来た。熊本では5.6人の協力もあって、グラヴィトン用紙のお焚き上げがあちこちで行われたようだ。それで、風までも、ずいぶん穏かになったという。

 

なぜ、台風の目でグラヴィトン用紙を焼くと台風が弱まるかというと、どうやら非常に細かい強力な磁波、それも温かい情報を多分にもって渦を巻くと、猛スピードのグラヴィトン波の渦が高気圧を作るようだ。それで、台風の低気圧を緩和させることになり、台風を弱め、うまくいけば熱帯性低気圧にまで落とすことができるかもしれない。いわゆるこれを台風割というのだろう。気を操る事の出来る才能の持ち主が、台風の目に遭遇したら、そういうことが出来るという事を聞いたことがある。

 

台風もハリケーンも未来ではなくなるかもしれない。もっとも、グラヴィトンがもっと普及して、みんなが使うようにならないと、地球がバランスを保つ為のしっぺ返しが、後で来ないとも限らないが。

その後、アメリカのジョンミレフスキー博士やロバートボイド氏や他のメール仲間たちのところへこの仮説を説明したメールを配信した。ハリケーン、リタはこの仮説どおり、熱帯性低気圧にかわり、またハリケーンウィルマは、はるか東にそれていった(これはハリケーンの目またはその近くでではなく、西の地域で燃やすとこうなるであろうと予測できたことである。) さて、この仮説来年は、どうなることやら???


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