備前焼きの棒でつぼ当て:
榊棒というか備前焼きの棒をお風呂にいれたままよくふってください。
またお風呂の中でその棒のエネルギーが強く出ている先を左右の脚のむこうずねや三里に2,3分〜4,5分ずつあててください。そして次はひざのすこしうえです。このときに人によってげっぷがでるかもしれませんが、それは、胃がもとの位置へもどろうとしているからです。それから足の一番大きい指2本の間のつぼにも同様にあててください(足の合谷)。あとは胃の右下、真中そして入り口付近などです。後尾低骨の少し上にもあててください。

肩こり、目の疲れのかたは、上に加え、足の小指から外側のくるぶしの周りを同じく2,3分〜4,5分ずつあててください。右をすると、左の肩が楽になり、左をすると右の肩が楽になるようです。また目の上の眉毛の辺りと、両方の目じりにも2,3分〜4,5分ずつあてるとほぐれてきます。
夜寝る前に布団の中でされてもいいかと思われますが、途中で眠ってしまうでしょう。
以上は故稲垣篤一先生、無痕灸を発明された方のツボ情報の一部です。


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