はじめまして。私は山形県にすんでおります、グラビトン大好き主婦、Sと申します。突然このようなお手紙を差し上げます失礼をお許し下さい。

 旧姓はKです。宮城県から度々か苅田様にグラビトンについていろいろ訊ねております、Kの娘です。

 先日、母から「苅田さんと電話でお話したのよ。」と聞きまして、私も、グラビトンをしてみての私の驚きをぜひお話させていただきたくて、ここに簡単にではございますが、<報告>させていただきたいと思います。

 

     グラビトンとの出会い

実は母にグラビトンを勧めたのは私からでした。

昨年の暮れ頃、不思議、面白、本物グッズ、情報が大好きな母から、「ネットサーフィンをしていて偶然面白いHPを見つけたわ。すごいもののような気がするんだけど、ちょっと難しいから、あなたも見て、どう思うか教えてくれる?」と言って、苅田様のHPの内容をプリントアウトした資料が私のところに送られてきました。

私は、現在3歳と1歳の娘を子育て中ですが、次女(2004年生)の出産後から、それまで仕事や家のメール、インターネットに毎日使っていたパソコンが急に見るのも触るのもしんどくて、嫌になり、家中のパソコン関連機器を物置の奥深くに撤去してしまったのです。なので、家にはパソコンがないので、母がHPの詳細を一々私のところへ郵送してくれたのでした。

 その資料を一目見て、私はなぜかもう「これだ!」と直感でこれはものすごいものがきた!とすごくわくわくしました。また、夫は半導体の材料メーカーでセラミックスや石英、炭素製品の製造に関わっており、夫の仕事にも何かプラスになるのではと思い、母に「今すぐに、このグラビトンのCD−ROMを取り寄せて、グラビトン画像を試して!」と頼みました。

     グラビトンにトライ!

早速、CD−ROMを苅田様から取り寄せた母から、今度はグラビトン画像をプリントアウトした紙がいろいろ送られてきました。

「うわー!本当にすごい!」、何がどうすごいのか、どう表現したらいいのか、とにかく送られてきた封筒を開封する前から、郵便受けにあったグラビトン画像の入った封筒を手にした瞬間からとっても熱い!のです。

画像を見てみて、額に近づけたりしてみたら、すごいパワーと温かさで驚きました。

すぐに、HPでの使い方のとおり、次のようなことを試してみました。

     食べ物にこめる・・・納豆、ヨーグルト、麹、なんでもおいしくまろやかになりますね。いくらでも、食べられて、しかも太らなくなりました。間食をしなくなりました。自分にあった量を食べて満足します。夫も私も体重が減って健康になりました。

     枕や布団の下に敷く・・・ぐっすり眠れて、朝の目覚めがすっきりです。子供達の寝ぐずり、夜泣きがなくなりました。寝ている間に布団の下に敷いたグラビトン用紙がずれるのですが、必ずその動いたグラビトン用紙のとおりに子供達も移動していて、しかも用紙の上におねしょをします。

     結界を張る・・・部屋の4隅に用紙を貼ったり、レンガに込めて家の中のいろいろな所に置いています。河原で拾って来たような石にこめるとすごくグラビトンが強力に出るのですが、石には性格があって、なかなか相性のいい石が見つからないので、その点、レンガだと、グラビトンはややマイルドになりますが、どこにでも誰にでも使えるような気がします。

グラビトンに巡りあうまでは、子供達も夫も私も体調を崩しがちで、家族全員が皆元気ということはまずありませんでした。子供達は風邪をひいたり、熱を出しやすく、次女は生後7ヶ月のときに肺炎になり、そのせいで発育も遅れ気味でした。

長女も気管が弱く、咳が1ヶ月以上続いたり、鼻炎、中耳炎で通院の繰り返し、夫も咽頭炎やら中耳炎やら、いつもどこかしら不調を抱いていて、私も家事に仕事に育児にといつも余裕が無く、グラビトンを手にした時はちょうどヘルペスを患っておりました。

私達の住まいは夫の会社の社宅なのですが、会社の工場の敷地内にあるのです。24時間絶えず工場の機械音、重低音のもとで暮らしております。今考えると、家族の不調の一因は工場からの波動、大型機器の電磁波の影響もあるのではないかと思いました。同じ社宅の子供達の9割が喘息で、喘息でない子も我が家の子供のように風邪をひきやすかったり、気管が弱いといっています。

集合住宅で、周りの家の電磁波や波動が相互に影響しているということもあると思います。でも、会社のおかげで私達は暮らせているのですから、会社に、そしていつもお世話になっている職場や社宅の人達に感謝の思いをこめてグラビトンでレンガを「お焚きあげ」して工場に面したベランダに敷き詰めました。それをしたのが今年の3月からです。

気のせいか、工場からの音が小さくなったような気がします。そして家族全員驚くほど元気はつらつです。今シーズン職場や保育園でインフルエンザが流行しましたが、予防接種もしていなかったのに、誰もかかりませんでした。みんな外から帰ると、手を洗うと、うがいをするのと同じ感覚で、お焚きあげをしてグラビトンを浴びます。子供も穏やかに機嫌がよくなりました。

     お風呂には炭と石・・・炭はぽかぽか体が温まり、石はお湯がまろやかになって、お肌すべすべになるような気がします。

     グラビトン水・・・セラミックスの小石にグラビトンをこめて、ピッチャーにいれておきます。飲んだり、お料理に使っております。体調を崩しそうだな、と感じたときはとにかく浴びるように飲んで元気を回復します。人ごみに行って、めまいをおこしてしまったときや、外出して、ちょっと嫌だなと感じる場所にうっかり踏み込んでしまったときなど、帰宅してから、外からはお焚きあげ、グラビトン風呂、中からはグラビトン水を飲んで、ぜーんぶすっきり、さっぱり洗い流します。とたんに、元気になり、体が軽くなります。グラビトンに出会うまでは、こういうことができなかったですし、わからなかったので、とにかく体が重くて、いろいろと溜め込んでしんどかったです。

     植物にグラビトン・・・花瓶の水にグラビトン水を入れて、花瓶の下や植木鉢の下に画像紙を敷いています。切花は水をかえなくともなんと半月もちます。お花たちが笑っているように、きれいで元気です。

     制服にグラビトン・・・夫の会社の制服、子供の保育園の制服、お昼ね布団のカバーなどにアイロンプリント紙に印刷してペタペタはってみました。夫は超現実主義なので、何がいいのかわからんと言っていましたが、難しいと思っていたプロジェクトが思いのほかスムーズにできたといっていました。子供のお昼寝もぐっすりだそうです。

     グラビトンの水鏡

グラビトン用紙の燃え残った灰に水を張るというのは、私が母に教えました。

あるとき偶然やってみたら、何とその水に水鏡のように映っている回りのものがグラビトン化しているような気がするのです!どうでしょうか。

 

     波動体質と覚醒

私は体が弱いわけでもないのですが(どちらかといえば、素は丈夫なほうです)学生時代から人の多いところと、雨の日、湿度の高い日は体が動かなくなるのです。

だるい、とか、疲労感というより、スイッチがオフになったように体が動かなくて何もできなくなってしまうのでした。それがしんどくて、コンプレックスでもあり、学校に通うのも大変でした。そして、なんと教職に就いて高校に勤めたものですから、若いエネルギー有り余る高校生が1000人以上いる職場の学校にいると、もう天気に関係なく人の渦に巻かれたように毎日がめまいのような、漂っているような状態で、結婚して退職するまでの数年でしたが、病院にいっても異常はなく、よくあんな状態で仕事をしていられたと今思います。

グラビトンをするようになって、苅田様のHPの資料を何度も読み返すと、そのたびにああ、そうだったのか、と気づかされる事が山ほどあります。

私は波動に敏感な体質なのかなと思いました。

今では、自分の体の調子に合わせて、体が動くときは目いっぱい働き、動かないときは休息とわりきってしまったり、どうしても仕事や育児で休めないときはグラビトンを浴びると体が軽くなります。本当にグラビトンのお蔭様で人生が明るく、軽やかになったといっても過言ではありません。ありがとうございます。

また、グラビトンをするようになってから顕著になってきたのは、大きな石のある公園や神社などに行くと、とーっても気持ち良く元気になれるところと、逆にぐらぐらと大渦に巻かれるみたいに目まいがして、立ってもいられなくなるような場合とがあります。合うものと合わないものとの反応がはっきりしているのかなと感じます。

母もグラビトンをいろいろに使っていますが、私ほど反応が強くなく、わからないと言い、水晶の左、右を選んであげたり、母の用途や体調に合ったグラビトンの画像をアドバイスしてあげると、だいたい私のアドバイスと母のオーリングテストは一致しているようです。

 小さいときから、浮かんでくるイメージというか映像があって、考えていない、ボーっとしているときに映画のように流れるものなので、想像、イマジネーションとも違うなあと思っていましたが、グラビトンをするようになってよりはっきりと、映像の長さ、場面も増えて、それが出てくるといたたまれなく、懐かしく、せつなくなる思い出のような感じです。ああ、これが苅田様のいうところの覚醒なのかなあ、前世の記憶なのかなあと思っています。

また、普段は見えないものが見えたり、特殊な霊感があるということはないのですが、グラビトンを燃やすとその場所にこもっている波動、人の想いが浮き上がってきてすべて感じ取れたり、過去、現在、未来は、不可逆的な直線上にあるのではなく、全てその場所で同時に起きていることのようで、例えば、映画館がワンフロアーごとにたくさん入っているビルで、そのフロアーを自由に行き来すると見たい映画が見れるような感じ少しずつ感じ取れたりしてしまいます。

 詳しい内容や前世の記憶とか、細かいところの話もいろいろありますが、初めてお手紙を出す苅田様に個人的な自分の前世がどうのこうのというお話をしたりするのも、失礼かなとも思い、また長くもなりますので、機会がありましたらまたお話させていただこうかと思います。

ただ、前世のことについてはムー大陸のこととか、それ以前のことも大体浮かんできました。そのころは空を飛べるヒトもいましたが水晶を使ったコマのような乗り物に乗ってみんな飛んでいました。セグウェイにもちょっと似ている感じです。宇宙や自然界の気の流れを読み取って、波動を調節したり、その乗り物に乗るヒトに伝えたりするヒトもいました。そのヒトは若者のリーダー的存在で非常に尊ばれていました。

     インディゴチルドレン

私の娘二人は長女がA子、次女がB子といいます。二人とも名前には宝玉、宝玉の光、そして水晶という意味があります。

夫と二人でつけましたが、考えてつけたわけではなく、子供はもう自分の名前を持って生まれてくるから、名前を教えてね、とお腹の中にいたときずっとかたりかけていて、私たちにきたインスピレーションをつけたのです。

今思うと、水晶という意味の名前の子供たちなのも、何かグラビトンに関係しているのかなあと思えます。

そして、この子達が、一般的に言えば、ちょっとディフィカルトチャイルド(意思がはっきりしていて、とても活発でエネルギッシュな反面、敏感で繊細、要求がはっきりしている、など)で、私もどんな育児書を山のように読んだり、講演やカウンセリングを聞いてもどう接していいのか分からない、ということがたくさんありましたが、苅田様のHPからフォトンベルトのリンクページに行って、たまたま見たインディゴチルドレンの項目に全てぴったりあてはまるのです。これもまた、そうだったのかと、長女の誕生から4年近く経とうとしている今、やっと霧が晴れたような感じです。2人とも工作、粘土やブロック遊びなどの造形が大好きで、ビックリするようなものを突然つくってしまいます。

 苅田様は5人のお子様と一緒に毎日グラビトンの中で、どのようにすごされていらっしゃるのかなあ、と、もしよろしければ、お子様たちとのご様子などHPなどで教えていただければ嬉しいと思います。

     グラビトンの輪

私の叔父は青森で大豆加工食品の製造を主とした食品会社で納豆の研究をしています。船井幸雄さんの著書「イヤシロチ」の中で紹介されている太子食品という会社です。

このグラビトン画像を叔父が会社で使っているパソコンにダウンロードしたり、会社や工場でグラビトン音楽をかけたりすると、すごい納豆が出来るんじゃないかと思い、叔父に話してみました。早速、苅田様のHPにアクセスしているようです。楽しみです。

     実家が原始地球の楽園ドームになっていた

実家ではやはり母が3月ころから敷地の四隅にグラビトンをこめた石をおいて結界をはったり、「太陽の子」というシアノバクテリアを庭や畑にまいたりしていました。

また、グラビトンをこめた炭を家中のいたるところに置いたり、グラビトン音楽を流したりしていました。

石を置いた直後に行った時も、雰囲気というか空気感がまったくかわっていて、まるで神社のような清浄な感じがして(実家は、お寺や神社によく間違えられることもあるようなつくりの日本家屋なのです)、驚きましたが、3ヶ月ほどたってまた最近来てみたら、もうぜんぜん前とは違いますし、木々が生き生きと生い茂って、小鳥や野鳥が絶え間なくさえずり、地面からはなんともいえない生気が立ち昇り、太陽の日差しもとてもまろやかで温かく、すごく居心地がいいのです。天気の様子や雲の感じも、敷地の外、世間の様子とは違うのです。地球の愛の波動に満ちた、楽園ドームという感じです。

畑の作物も昨年とは比べものにならないくらい、おいしく、まろやかになっていました。庭に池もあるので、そこにグラビトンの燃え残りの灰を入れてみたら、まさにグラビトンの泉という感じになりました。池には蓮があり、ここ何年も花は一つも咲いていないそうですが、今年は咲きそうだねと母と言っています。

まるで、アセンションの後の地球はこうなるのかなあ、と先取りしているようです。

グラビトンは心を映す鏡と思いますが、娘の私が言うのもお恥ずかしいのですが、母の心を映しているからこういう楽園になったのかとも思います。母のような心持で居ると、アセンションの後こんなにすばらしい地球に生まれ変わるのだろうなあ、と私も心を磨いているところです。

 

以上、初めてのお手紙で、こんなに長々と書いてしまいました。

手が勝手にキーを打つという感じで、一気に書いてしまいましたが、ちょっと疲れてきてしまいましたので、まだまだ手は動いているのですが、この辺でまとめたいと思います。

つたないほうこくではございますが、何かご参考になればと思います。

また、もっと細かな話や、グラビトンで浮き上がってきたこともございますが、また機会を改めて、お話させていただこうかと思います。

母とはまた違った場所から見たり感じたりしていますが、2人でグラビトン研究チームと称して!?はりきっていろいろ楽しんでおります。

 

では、ご主人様にもどうぞよろしくお伝えくださいませ。

皆様のご多幸をお祈りいたしております。

ありがとうございます。

 

追伸、突然実家にいって押入れを片付けたくなり、片付けていたら、高校のときに書いた英作文が出てきました。私の夢、という課題で英作文の宿題が出たときに、自分でもなぜこんなことを書いたのかわかりませんが、一気に書いてしまったのです。文法のおかしなところだらけですが、それでも当時の英語力を考えるとこれくらいのものが書けたのは、奇跡です。そして今まで残っていたのも不思議です。母と読み返してみて、このスーパーパワーってグラビトンのことじゃない!と言い合っています。でも、地球の大変革を目の前にして、今は当時のような不安感、恐怖感は全くありません。淡々と目の前にあることに心を尽くし、感謝して、わくわく、楽しく過ごしております。

お忙しいところ恐縮ですが、よろしかったら、さらっと、ご一読いただければと思います。

山形県 S 

 

  

    

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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