ソマチット(細胞内コンデンサー) について調べてみました。
Gaston Naessens(ガストン ネサン)は 「20世紀顕微鏡のガリレオと呼ぶに値する」そうです。」
またソマチット、日本語名=微小管 と経絡との関係についても実藤遠教授は述べておられます。経絡と気の関係は以前述べました。また気とグラヴィトンとは同じだと関英男博士やJohn Milewski博士も言っておられます。全てが繋がってきたようです。パズルのピースが合い、うまくつながってくるようです。グラヴィトンの探求をしていると少しずつ謎が解け、全体像が見えてくるのです。そしてそれが全ての鍵になるのでしょうか?
今もうひとつ、おもしろいことに興味をもっています。洗濯ものがきれいなるには、アルカリ性の水が欠かせないようです。なるべく自然なものでアルカリ性のものをさがしだせばいいのですが、なんとソマチットを英語で検索しているうちに、体内のよごれも身体を弱アルカリ性にすると取れやすいようなことが、つまり血液がきれいになるようなことが書かれてありました。サイトを記録しておくのを忘れたのですが、それから、ミネラル不足による体のアンバランスと銅の過剰摂取により凶暴になるようなこと等がかかれてありました。また後者の場合は亜鉛のミネラルが入ったものを食べていくと全くそうでなくなることも書いてありました。結論的に言うとやはりバランスというものが自然界であり、私たちの身体もバランスが大切だということのようです。
家では黒砂糖や自然塩(沖縄海水の)を極力使っています。ひとつは自然界のバランスの取れたものだということと、ミネラルを摂取できるということで。また黒砂糖はアルカリ性だということでも。冬の寒いときは黒砂糖がいっぱい入ったきな粉もちが我が家で好評です。沖縄の塩もほんの少し混ぜています。そういえば、夏はきゅうり、スイカ、マッカなど、うり科のものをよくたべました。きゅうりは今でも食べていますが。たしかそれらに亜鉛のミネラルが多いとか聞いています。
ソマチットの初期段階が健康な細胞に多いそうなのですが、そのような体の環境づくりも自然界のバランスということを考えていくには必要不可欠なのではないでしょうか。
下記のサイトを是非ご覧下さい。

またつけたしで申し訳ないのですが、『備前やきの腰当用はとても強くて、置くだけであたりが明るくなりました。 早速入浴時に試しましたが温泉のようで朝までぽかぽかでした。昨年から股関節が痛かったのですがグラヴィトンとの出逢いで随分軽くなりました。』というメールも頂いております。グラヴィトンにより、気の流れがよくなり、よくなった経絡がソマチットに影響を与え、ソマチットが細胞に影響を与え、活性化されるのでしょうか? ソマチットと体内コミュニケーション

http://village.infoweb.ne.jp/~fwgc7281/kennkou/soma.htm

http://www.ne.jp/asahi/tomeisha/books/sanetoh/mag/mag026.html


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