昨日四国で地震があった(2007.4.26)。岡山は震度３、広島は震度４だった。広島のグラヴィトン研究仲間の方から電話が即入った。グラヴィトンで結界をはっていて、水晶のポインターが倒れなかったという報告だった。水晶のポインター、そばに人が座っても、よく倒れていたそうだ。広島にはこれまで、鳥取地震のときにもすごい揺れを経験されている地域であったので、震度４なら、割と揺れるはずだということだった。ところが、グラヴィトン、縦波の磁波のせいとしか考えられないといっていた。というのもあまり揺れを感じなかったというのである。つまり、その理由として倒れやすいはずの水晶のポインターが倒れなかったからなのだろう。
これは以前和歌山近辺での地震で、奇跡の水(空海の水)のことを聞いていたので、なるほどこれは、ありうるかもと思った。
____________________________ 26日午前9時3分ごろ、中国・四国地方で震度４の地震があった。大阪管区気象台によると、震源地は愛媛県東予で、震源の深さは約40キロ。地震の規模はマグニチュード（Ｍ）5.4と推定される。
ＪＲ西日本は山陽新幹線福山―東広島間の上下線の運転を見合わせたが、午前9時14分に再開した。
ＪＲ西日本広島支社によると、広島県内の在来線は呉線などが全線でストップ。ＪＲ四国も瀬戸大橋線児島―宇多津、坂出間などで一時運転を見合わせた。