暑中お見舞い申し上げます。お待たせしました日本語の最新情報です。といってもこれらの英語のサイトのまとめです。図とか写真とか絵がそれぞれのサイトにありますので、それらを視覚教材としてご覧下さい。 1立方センチメーターの水晶から１０００ギガのホログラフメモリーが可能、他英語のサイトのリンク集(ソースは英語） ピラミッドの真の存在理由とは？(ソースは英語） 主人の最新研究に対するあるコメント(英語） 主人の最新研究(英語） 石の宝殿を訪れて sachikoさんの体験談
これは大発見かも？ グラヴィトンと天気との関係とは？そしてフォトンベルト半ば現象とは？
玄関で走ってあがろうとした時に踏み外してむこうずねを強打して 長岡京市 ヒロミさんの体験談: 娘はアトピー、私は糖尿病､それが http://www.jikuu.co.jp/kobetu/photon.htm
スノウボードでムチウチそしてグラヴィトンの紙を首に巻く
異次元体験アートとグラヴィトンの展示会3/15~3/25 大阪京橋画廊にて, グラヴィトン・磁石の巨大ディヴァイス本体画像も公開されます。すごく気持いい波動です。
先日リューマチをわずらった方が癒しの間(グラヴィトンのベッドのある部屋）を試しにやってこられた。お医者さんには不治の病だと宣告され、ただ日々手足が硬直し動かなくなっていくのを待つだけだったというイメージが一変して、、、。
よりおいしく飲食する方法：グラヴィトンとランチョンマット
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備前焼のオーパーツ？
フォトンベルトに太陽系がすっぽりと入ってしまう（２０１２年）と、どうなるのかということがかかれてあるサイトを見て，ますますグラヴィト二クスの時代がやってくるのだと確信してきた。
しかしその前にnull zoneという電磁波製品が全く機能しないときをすりぬけなければいけないようだ。それをうまくぬければ、photon
belt のphotoｎをフルに活用していけばいいらしい。
null zone期がくるのが、2003年8月という説と20012年12月という説と2003年〜2014年の間のいつ頃か分からないという説があるようです。
cosmic mathematicsによれば、2003年8月12日というふうにhttp://www.geocities.com/scitek21/PhotonBelt.htmlのサイトの主からメールを頂きましたが、彼自身も上記の3つの説を出しています。
主人の作った磁石を見たとき、直感的にイメージしたのは地球だった｡これは今でも忘れられないくらい鮮明なイメージとして私自身の記憶の中にやきついている｡そして磁石のデヴァイスの上ではコンパスがゆっくりと回ります。
これは、私の推測ではあるが、ひょっとしたらフォトンベルトの正体こそ、実はグラヴィトンそのものなのではないだろうか｡
フォトンベルトと太陽系との関係の話を見るにつけ，そう思えて仕方がない。というのも、フォトンベルトに近づくにつれて，地球上ではかつてカナダでオーロラの異常発生があった時に、都市が大停電に陥ってしまい市民生活が完全に麻痺してしまった事があったらしいが、そんな事態が再び、今度は全地球規模で起こるらしい。
これまでは、北極と南極に地球の地磁気が集中していたのが、解放されてしまうのだろう｡
オーロラが大発生すると､精密な電機製品はダメージを受けてしまうそうだ｡オーロラのもつ強大な電磁波がそうさせるらしい。要するに､オーロラの電磁波が､地上の電磁波(電気機器から発生する電磁波）を､吸い上げてしまうような事になるのかもしれない｡
これはちょうど､台所の換気扇の掃除をする時に､油汚れを取るために洗剤を使うよりもサラダ油でふき取った方が綺麗に取れるのと同じ原理なのではないか｡
だとすると、ｎｕｌｌ ｚｏｎｅの説明も納得がいく｡そうして、フォトンベルトにはいった時の状態の説明も手伝って、今まで北極と南極に集中していた電磁波が地球の周りに拡散してしまい、結果､磁気波のない状態(正確に言うとあたり一面に散らばってしまった状態)が生まれてしまう｡ つまり､どこにいてもコンパスを見ると北極点にいる時のようにぐるぐる回ったままの状態が起こるのではないか｡
太陽が､地球の磁気波の影響を受けて今のような状態でいられたのだとすると（地球の磁気波があるから電離層があり､電離層があるから、それに太陽から出るグラヴィトンと重なって光と熱を地球に放射してくれている。）、フォトンベルトの中に入ってしまった時、磁気波が散らばってしまって太陽のない真っ暗闇が三日続くという説明も納得がいく（太陽は元々ブラックホールから出るグラヴィトンの中継地点で、摂氏２７度の説を適用すると）｡
まずフォトンベルトに入った時に、磁気波の流れが分解し、拡散してしまう。散らばる事に比例して、徐々に太陽は光を失い、これまでは磁気波の流れがあったために起こっていた日の出や日の入りが完全にストップしてしまうだろう。だから３日間の闇が続くのではないだろうか。
そしてまた徐々に、散らばってしまった電磁波にグラヴィトン波がそれぞれ結びつく事で光と熱が発生するようになるのではないだろうか｡
これらのプロセスに５日〜６日かかるようである（null
zone期間）。
このあとは地球の両極を中心に磁気波が流れなくなってしまった状態なので､もう昼と夜の区別はなくなってしまうのだろう。ちょうど太陽があたり一面に存在しているかのようなものだ｡
多分そのときには、このグラヴィトン活動は必要でなくなり、そのときには自分の周りにふんだんにあるグラヴィトンを使って、自分で色々なものを想像し、即作り出すことに価値をおくような時代になっていくであろう。
このことを念頭において次のリンクサイトを読むとよく分かると思われる。またこれで世界にある古代遺跡の巨大な石物、ピラミッド等がどのように作られたのかという謎も解けるであろう。次へ
http://www.geocities.com/scitek21/PhotonBelt.htmｌ
http://www.spiritweb.org/Spirit/photon-belt.html