熊本県天水草枕温泉と下益城郡中央町の佐俣の湯を訪れる。

草枕温泉の高台の駐車場に大きな石がたくさん積み上げてあったので、そこの石をグラヴィトン化した。そんなせいもあったのか、そこでは案外くつろげて気持のいい露天風呂の後、そこで昼食をした。カンパチ魚が魅力の一品であった。

中央町の佐俣の湯は、石英が一杯入った岩がごろごろしていた。特に奥の湯の打たせ湯の後ろには白っぽい背丈以上の岩があったので、手持ちのグラヴィトン水晶を振って、その大きな岩もグラヴィトン化した。するととても気持ちのいい打たせ湯になった。元々ここは、石英の一杯入った大きな石がごろごろしていたり、ふんだんに使われているようなので、波動の高い温泉のようだ。