いま、全地球に向けて、メッセージを載せたCD音楽を作成しています。
後もう少しで編集がおわり、クリスマス前にはできそうです。

南アフリカの見渡す限り一面が自然の花園の曲と
私はガイヤという地球の心情を歌にした曲の2曲です。

まず曲がグラヴィトンの環境のもとでインスピレーションと即興で作られたというか、作りました。それから歌詞(英語)もその1年後にインスピレーションで作られました。最初は別個のものと思っていましたが、ついにうまくあわせることに成功し1年越しに、ふたつがうまくできあがりました。(このとき日本語の歌詞もできました)

しかし、英語や日本語よりもフランス語のほうが曲のイメージとして合っているとなぜか思われました。するとフランス語の歌声が聞こえてくるようでした。その歌声を幾度とイメージしながら、これこそ私が全地球に向けて、グラヴィトンの素粒子にのせて送るべきメッセージだと感じました。

それから、フランス語で歌ってくれる人を知人を通してあたってみましたが、この曲はフランス語では、また歌としては無理だというフィードバックでした、、、。クラシックを専門にされている方やシャンソン歌手にもあたってみましたが、前向きな返答はかえってきませんでした。しかし私のイメージでは、はっきりとフランス人女性の声が聞こえてくるのです。

それでネットを通して、直接フランス人数十人の女性歌手や女優の方々にあたってみました。それでやっと、歌ってみたいという返答をもらうとことができました。そして曲のイメージについて、メールでやり取りしながら説明しました。

ところが、その方の声のkeyと原曲は違っていました。原曲は少し高い音だったので、そのkey changeに一苦労でした。スタジオで曲を取り直して、その方に送りました。

フランスの今年の夏は猛暑でした。ところが、あれよあれよと、10日間で25度も気温が下がり、もう冬がきたという異常な温度変化でした。そしてその方と最初にコンタクトしてから3ヶ月がすぎました。それは取り直したCDを送ってから1ヶ月半が経過したときでした。ふともうあきらめたかもしれないと思いましたが、いやきっと送ってくれると信じつづけました。するとCDを送ったので、一週間もすればつくだろういうメールをその方からもらいました。たぶんこの人がこれらの曲をうまく歌ってくれるに違いないと確信しました。

それで、あの『神々の花園』の写真家Sさんに、メールで南アフリカへ発信し、もうすぐ以前私のイメージで聴いたフランス人女性からのCDが送られてくると伝えました。そして、9月末日にそのCDが届いたのです。そのフランス人女性は、そのできばえに感嘆されフランスでも、是非友人を通してプロデュ-スし、フランスの人々にもshareしていきたいというコメントを付け加えられていました。

それでその送られてきた歌声を聞くと、私がイメージしていたフランス人の歌声とそっくりでした。早速その曲にグラヴィトンをいっぱい、いろいろな方法でのせました。するとこれはもはや癒しの曲以上でした、地球全体を癒していかなければならないのは私たちひとりひとりであるというメッセージと地球全体を包んでいくすごいグラヴィトンなのです。これでわたしのひとつの使命が達成できそうです。感無量です。あとは、皆さんひとりひとりのfrom one soul to another soulという響きやシンクロでしょう。
このことに対する岐阜県のAさんからのフィードバック

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