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地球ネット万博2005 The World Gravitonics Net Fair

 2.水や空気の浄化を促してくれる

3.生命力を源からバランスよく改善してくれる

4.省エネルギー化と未来のクリーンエネルギーにつながる

5.芸術面における表現力の奥行きと幅がダントツに違ってくる
グラヴィトンの備前焼のスピーカーで音楽を聴き肌で感じた方々の体験談!
 
5.芸術面における表現力の奥行きと幅がダントツに違ってくる

 

 まず、芸術とは何かということを、定義しなくても、大まか察しがつかなくては話になりません。投資目的やお宝採集がそれらの目的ではないと思うのですが、よくコレクターのなかに、いっぱいすごいものばかり集めて、倉庫に寝かせておくだけの方々がいらっしゃいますが、それでは、それらの作家の方に申し訳ないと思うのです。五感+アルファのセンサーでもって、感じてあげてこそ、その真の価値となるのではないでしょうか? そういった方向付けならば、まさにグラヴィトンなしの芸術性などありえないわけです。だから本ものであれば、必ず非常にきめ細かなグラヴィトン波動がでているはずです。何を訴えているかは、その作品によっていろいろでしょうけれど、グラヴィトンがみなぎっていないと、真の芸術作品とはいえないでしょう。そうでなかったら、ただ単に、多くの人々が、それらひとつひつにつけられた価額、値段表によって、つられたり、動かされたりしているだけではないでしょうか。本物の前では、必ずや鑑賞される方の五感+アルファの感動といったものがつきものです。たとえば、こういう方がいらっしゃいました。

本物についてお話してみたいと思います。(オーラが見える方作)

  本物といえば、いくつかすぐにあげられるものが、世の中にあります。

 私はそのなかで、世界七不思議のひとつであるエジプトのピラミッドと、有名なレオナルド・ダ・ビンチの『白テンを抱く貴婦人』とフェルメールの『青いターバンの娘』を実際に見たことがあります。ピラミッドはもちろんのことですが、この2点の絵画は、どちらも見たとたんに、「ハッ」と感嘆させられました。それから、ピアニストとして名高いシプリアン・カツァリスの生演奏を聞いた時は、時を忘れて、自分自身の中で呼びかけるような心のすごく奥深い魂にまで響いてきました。これら4点すべてに共通するのは、完全な調和のバランスがとれていたことです。それは感覚的に分かりました。
  本物の価値を築き上げていくには、周波数をあげていくことに繋がります。すなわち、高周波の源であるもので、結界をはることが、その最短な方法です。なぜなら、そうすることで、自然界のエネルギーの流れから、周波数も質的に高いものしか共振共鳴しなくなり、そういうものしか集まってこなくなります。
  そこで、それを手っ取り早く実感できるのは、このサイトでも紹介しているグラヴィトンの用紙です。
  このグラヴィトン用紙のうえに、水を入れたコップをおくと、あっという間に味が変わります。まろやかになり、エネルギー水としておいしくなります。全ての動植物は細胞でできているので、グラヴィトンは水の例と同様に細胞レベルでいい影響を与えていくでしょう。 グラヴィトンが本質に働きかけているからではないでしょうか。磁場がよいところでの作物は生き生きと育つそうです。


 備前焼きの榊棒とその9ヶ月の榊を窯元へ行って見てきましたが、まさに本物が生まれている実感を味わうことができました。またそこで、今日来年の干支であるお猿さんの備前焼きを3体購入しました。それらは、榊棒と同じ様に焼かれた、グラヴィトンのいっぱい入っているものです。オーラがすべて、一個一個違った個性を持ってでていました。どれも世界にひとつしかないものばかりです。大変綺麗なオーラです。グラヴィトンは強さというか周波数が増すと、透明で澄んだオーラになっていきます。観音像も見てきました。観音像はまさにその典型作品です。(2003年11月)

 グラヴィトンの備前焼きの作品のオーラは、以前のろうそくの炎状態からガスの炎状態へ変化し、今は放射線状に発しているというぐらいになりました。
   「何でこんなにすぐに、腰痛が解消してしまったのか!」と、感動された方がいらっしゃいましたが、その方も放射線状にその白いきれいなオーラの輝きが見える方でした。感動あってこその芸術です。周波数が一致してくる方々にとって、そういうことは単なる副産物にしかすぎないのではないでしょうか?
参照:2004.September我が家に波動測定器をもってこられた。


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