グラヴィトンをLEDのダイオードに応用すると、かなりの省エネにつながりそうなのです!!!
とにかく、グラヴィン用紙のうえに、バッテリー付のサンプルLEDをおいてみてください。感覚の鋭い人は、わかると思いますが、すごいことが起こっているようなのです。ダイオードの仕組みが、すなわちグラヴィトンはあらゆるものを生き生きとさせる効果があるようなのですが、まさかダイオードの中も活性化できるなんて。それで思ったのですが、菌とグラヴィトン、そしてダイオードの中の不純物の存在、何かつながりがないかと思うのです。すなわち、自然界はランダムなのです、不純物があってしかるべきなのです。LEDやダイオード関係の方、実験されたら、特許申請されるまえに、ご一報ください。グラヴィン用紙とグラヴィトンの備前棒で、それからグラヴィトンの磁石のディヴァイスを使って、何て書いても、特許庁には通用しないでしょうけど、まーなんとか、そのへんのところはふせて、方法は機密事項にして、結果だけを統計分析して送れば、通るでしょうけれど。そうつまり、ノートパソコンコンピューターがブラックボックスとなり、発電器にもはや代わりという時代がすぐやってきそうなのです、というかもうすでにネットではそのようなものを売っていますが。でも電磁波に敏感な人には、使い回しはできないでしょうけれど、もっとも電磁波自体をもっとグラヴィトン化できれば別ですが、まーそれまでは改良に改良をかさねないといけないようです。(c)March17, 2005
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