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地球ネット万博2005 The World Gravitonics Net Fair

 2.水や空気の浄化を促してくれる

3.生命力を源からバランスよく改善してくれる
有機農法を助ける
健康の維持と免疫力の強化
4.省エネルギー化と未来のクリーンエネルギーにつながる

5.芸術面における表現力の奥行きと幅がダントツに違ってくる
 
3.生命力を源からバランスよく改善してくれる

 グラヴィトンの波動が込められて焼かれた備前焼きの棒、玻素備前棒、またの名を榊棒と呼ばれているその棒をポリバケツに入れ、水を入れ、そして榊を入れておくと、新芽を出し、実も結び、また新芽をだすというぐあいで、とうとう1年を過ぎてしまったのです! 水も忘れた頃に変えるという具合で、ほとんど放置の状態だったが、水は腐らないし、榊の色も緑々して艶もよく、驚く事ばかりでなのです。
 ここで、つながるのが、自然界の太陽からの温度、有用菌類の入った肥えた土、動きのある湧き水=備前焼きの棒には、備前焼の土自体が有用菌を含み、非常に細かな水晶構造をしていて、グラヴィトンのきめ細かな波動等、またそれらをさらにグラヴィトン用紙と磁石のディヴァイス環境で焼きしめるわけですから、後は水を加えるだけでも、自然界の大きな要素が濃縮されているように思えるのです。そして、それらが、植物の各細胞の新陳代謝の活性化につながっているのではないでしょうか?

グラヴィトンと生命との仕組みについて述べてみます。(自然界は個性の集まりで、どれをとってもまったく同じものがなく、そして調和と躍動観を生み出している、バランスである!)

  故関英男博士、高島豪博士、ジョン・ミレフスキーさんもほぼ同じことを言っておられると思います。
宇宙には色々な星雲があり、どの星雲をとっても、その中にブラックホールというのがあります。たとえば太陽系が所属する銀河系にもブラックホールがあります。 ブラックホールは質量の集まりのようですが、グラヴィトンの宝庫と言っても過言では無いところのようです。すべてが、ブラックホールに吸い寄せられていきます。ところがそれだけの質量があれば、絶えずすごいエネルギーがそこから放出もしているようです。ただ吸い寄せるだけと思われていたブラックホールが何と放出していると言っておられます。それも光の速さよりもずっとずっと速く。ブラックホールがあるならばホワイトホールもあるはずと思われるのですが、放出されたエネルギーがグラヴィトン(スーパーライト)でもありそれが、ホワイトホールのようなところからとにかく出て、それぞれ色々なところを中継してまたブラックホールに吸い寄せられていくといったシステムです。その大きな中継点が、つまり地球にとってのあらゆる生命活動の源で太陽にあたるようです。その太陽からも出ているグラヴィトンが生命活動を促し、地球上で色々な活動が起こってきています。高島博士は特にバクテリア、微生物の研究に従事され、それが元素転換への技術へとつながり、その技術の応用をいろいろな発明品で世に訴えています。ジョンミレフスキーさんは、水晶の糸を発明され、それがグラヴィトンまたは彼の言うスーパーライトを濃縮に集めたエネルギーをだし、それにより、今までの物理学の法則をうちやぶってしまいました。つまりnew science新しい科学でないと説明できなくなったわけです。
 それで、以前のというか私達が学校で習ってきた科学は今やClassical Science古典科学と呼ぶようになりました。
アメリカの科学者ロバート・二ール・ボイド氏はそれをantique science骨董品科学とも言っておられます。数百年も前のニュートン物理学からの概念をさすようです。
 ニューサイエンスの始まり、すなわちいわゆる放射能の存在が明らかにされたことから、目に見えない波動、電磁波でも波長の短い部類をさすガンマー線等による被爆の恐ろしさから、それが一般的認識になりました。が、それはあくまで波動というもののマイナスのイメージから一般的には科学のなせる業の大きさとその怖さに、専門家にまかせなくてはという先入観につながり、科学者という専門家集団の言うことを科学とか科学的という概念におきかえてしまったのです。少なくとも日本では残念ながらそんな風潮になってしまいました。だから一般の人がニューサイエンスを口すること事態がタブーにもなってしまったようです。
 しかしながら、21世紀にもなると、20世紀のニューサイエンスは一般の人々にも語られるようになりました。なぜなら、それしか説明できない現象が様々であり、またそういったことを証明する機器、電子顕微鏡、波動測定器、MRA,またソマチッドやフォトンベルトの発見等で、今まで思いつかなかったことがらにも一般の方々が目覚めてきました。それもそのはず、覚醒期に入ってしまったからです。
 ここで、人々が目覚めだしたのは、その人個人個人の存在の意義を問うようになったからです。高度成長期とベビーブーム期では、人口が多かったのが原因か、いわゆる主流でないのは、切捨てられていました。検査でも5%の異常者が絶えず出るという統計的結果でも、95%の主流を重視すれば、5%を無視していても社会情勢は前に進むことができたのです。ところが、個人個人に焦点をおけば、みんなと同じで、一体各個人の存在の意義は何なのだろうかということが問われるようなりました。それにより、今まで切り捨てた5%の異端者、そしてその中でもさらに5%の異端者の存在の意義が問われるようになり、例えば感覚の非常に鋭い方々の存在の大切さに多くの人々が恩恵をこうむるようになったりする訳です。だから、どんなに違っていようとも、それは個性であって、その人の存在の意義とその人の役割が必ずあり、そういった計画をあらかじめ前世でたて、この世に来たという方々もいらっしゃるということも明らかになってきました。一期一会とか必要最善ベストということの意がどんな人にもあてはまるようになりました。
 すべてのものにはlife span寿命というのがあります。長い目でみれば、形あるものはすべて崩壊していくものです。それはグラヴィトンというエネルギーの流れだからです。すべては縦波と横波と情報とそして人と創造主からの波動でできているのです。そしてその中でも、物質や現象の元でもあり、青写真や雛形となるものがグラヴィトンであり、それを濃縮させることで、それらが早まるのです。 だからこれからはますます本当の自分を発見していただくことが、まずこのグラヴィトン研究の役割かと思われます。つまりグラヴィトンを濃縮させることで各個人が一体その鏡に何をうつし何をこの世で成し遂げていくのかを考えてもらう、または前世でたてた計画を思い出してもらう、または本当に自分とは何でどういうことをしたいのかを認識してもらうことかと思われます。各個人の存在意義がないと、各個人の存在理由も無く、各個人の生命やその生命力の雛形がぼやけてしまいます。
 これは人だけに限ったことではありません。森羅万象、植物、動物から人が作った芸術作品にいたるまで、濃縮されたグラヴィトンが入ると生き生きとしてくるわけです。『世界にひとつしかない花』であり, "Only One"の時代にもう入っているのです。またそういった方々からグラヴィトン研究所にコンタクトを取ってきてくださっているのがとてもうれしい限りです。
 そしてそういった輪を広げることで、もうひとつの私達の研究の役割は次元上昇のお手伝いをさせていただくのかなーと思うようにもなりました。


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