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地球ネット万博2005 The World Gravitonics Net Fair

 2.水や空気の浄化を促してくれる

3.生命力を源からバランスよく改善してくれる

4.省エネルギー化と未来のクリーンエネルギーにつながる

5.芸術面における表現力の奥行きと幅がダントツに違ってくる
 

 

0.グラヴィトンで台風やハリケーン等を弱めることができるかもしれないという仮説

1.スロッシング現象(sloshing)について

2.地震とその予防に縦波の磁波・グラヴィトンが有効かも!


             1.スロッシング現象(sloshing)について

 窯元に行った時、最近のテレビ番組でスロッシング現象(sloshing)で、北海道の苫小牧の石油タンクが地震のときに炎上したことを聞いた。すごく大きな横波が遠いところの石油タンクに伝わって、そのタンクがその波に共振して中の油がすごく波打ち、タンクのふたをうちやぶりこぼれ、又そのときにふたが落ちたりすると摩擦で発火し炎上してしまうという、大惨事をもまねくsloshing(もとはかぼちゃが水の中をチャプチャプするという語源のようだが)現象についてはなされた。
 そのとき話題となったのが、いかにして縦波の磁波を作り出すことであった。どうも、ある専門家たちの間では、その縦波の磁波でもって、マグマから噴き起こってくる横波のプラズマを制御できそうだということだった。「まさしく、そそれは、私たちが今研究しているグラヴィトンではないだろうか!」と窯元の方がおっしゃっていた。

 

 そのとき、私は、以前アメリカの科学者ロバートニ-ルさんとのメールのやり取りで、(ホームページで公開している:
gravitational waves part3
)なぜ、電磁波の横波が、グラヴィトン波の縦波で制御できるのかという彼の質問に次のように答えたのを思い出した。

 子供の頃、ロープを使って友達と二人で遊んだことがないか思い出してください。ロープの先を互いにもって、波だと言って、左右にロープを動かしたことがあるでしょうと。そしてその横波をあっという間に静止させたい時、どうしますか? そうです、非常に力をいれて、上から下にロープを下ろします。そうするとロープは非常に小刻みに上下に揺れますが、すぐにロープが静止するでしょう。と回答したのを思い出しました。そしてこれに似ているじゃないかとメールで返事しました。

 石油タンクのスロッシング現象も、ひょとしたら、このグラヴィトンの縦波で、防ぐことができるかもしれないと思ったのです。多分そんなこと信じられないと思うかもしれませんが、実験をしてみるにこしたことはないと思います。タンクの4隅にグラヴィトンの磁石を設置して、備前焼きの窯のように囲んで放射する方法が、まず考えられます。模型を作って実験してみたいですね。でも地震とその共振による大きな横波を作るのが難しいです。誰かご提案はないですか?


  
子供がお風呂で、大きな波を体をゆすって作って遊んでいた。 ふとお風呂の中から備前焼の棒を持ちあげて、湯船の外から、実験してみたくなり、『もう一度体をゆすってリズムにのせて、大きな波を立ててごらん』と私は言った。そして大きな波ができたときに、湯船の上から、持っていた備前焼の棒を3分の2ほど突っ込んでみたら、波がその抵抗のせいだけでなく、あっという間におさまってしまったようだ。もう一度、もう一度と言う私だが、子供が疲れてやめてしまった。十分な実験にはいたらなかったが、こういう工夫もいいのではと、備前焼で、こんな形の物を作ればいいのでは!とふと思いついた!それで、、、。つづく(こちらをクリック)

 ちなみに電磁波が、このグラヴィトンのサイトにアクセスするだけで、止まったように感じられると驚いてメールをくれた比較的敏感な方々が10名弱はいらっしゃいましたが。そのうちの一人がこのアメリカの科学者ロバートニ-ルさんでした。
それから、配電盤の上に備前焼きの棒を置くだけで、テレビのモニターの表面によくある静電気がなくなったといっておられる方も結構いらっしゃいます。

 地震とその予防に縦波の磁波・グラヴィトンが有効かも!

 以前9月26日に松田三重子出版記念講演会の後、日本代替・相補・伝統医療連合会議の理事長渥美和彦・英子(どちらも医学博士)夫妻と会食をしていたとき、フランスのルルドの水のことが話題になり、日本にもそんなところが無いかしらとたずねてみたところ、英子夫人から、高野山にあると聞き、それに関してもっと詳しい方Sさんから、その場で聞いた。何でも空海の水とも言われ、ある日突如沸いて出た水が軌跡の水というか、神秘の水のようだ。そしてその効能はルルドの水をうわまわるくらいだときいた。

 さらに、興味深い事を聞いた。それは最近和歌山を中心に近畿地方から東海にいたって地震がおきたとき、9月5日だったと思うが、そのときの模様を話してくれた。なんでもすごいゆれだったのだが、なぜか神秘の水(高さ20cmぐらいで直径4cmの容器に入っていて容器の頭のほうから霧吹きのようにシュッシュとできるようになっている)をテーブルの上において、携帯電話をそれにひっかけていたところ、その携帯もその容器も倒れもしなければ落ちもしなかったようだった。 またその場とそんなに遠くないところでは、ものがよく倒れたり落ちたりしていたのだそうだ。

 私はこのとき、以前アメリカの科学者ロバート二ールボイド氏が、彼はとても敏感な感覚の持ち主で、なぜ私達の作ったグラヴィトンのホームページのサイトからは電磁波がぴたっと止まったように感じるのか、疑問を持ち尋ねてきた時に、私はイメージのわくまま、子供のときにロープで友達と、ロープを横に振って、波だ波だといって、遊んだ時のことを思い出してくださいといった。そしてその横の波を瞬時に止めたいときは、上から縦に力強く押さえ、静止させようとした記憶がないか、またそのことを想像できるでしょうと描写した。そうしたら、そのロープは非常に小刻みに縦に揺れ、そしてすぐにそのゆれもなくなるでしょう。と書いたのを思い出した。彼はそのことを彼のホームページのサイトにものせている。
http://thehado.net/krk3.htm

 そうか、地震も縦波と横波があり、横波がおとづれたときに多くのものが倒れたりしてしまうのだろうと思った。もちろん二つがほぼ同時におきたとき、つまり淡路・阪神の大地震のときや今度の新潟の大地震のときはもっと複雑かもしれないが、少なくとも横波を、ある程度グラヴィトンの縦波で制御できるのではとそのとき瞬時に思った。もしそうならば、神秘の水(空海の水)も縦波があり、それによって、テーブルから落ちることも無ければ、それにぶら下げていた携帯も落ちなかったという軌跡のようなことが起こったのだろうかと推測した。

 もしそうならば、新潟の長岡市に在住のこちらのグラヴィトンのCD−ROMをつかってくださっている方のところは、確かグラヴィトンで結界をはっていたり、またグラヴィトンの用紙をどこかに置きご自由におとりくださいという活動をして下さっていたことを思い出した。そしてその方に、連絡をとってみたところ、その方の地域は長岡市でも特に被害が少なかったらしい。

 また、三上晃博士がなくなられたことを最初に知らせてくださった方もこの方だったことを瞬時に思い出した。三上晃博士は主に松枯れが電磁波の中のガンマー線つまり放射能によるものだと警告しておられた。日本の電力は残念なことに原子力発電にかなり頼っている。そしてその原発の横波(または横波のプラズマ)が西から東に流れていくのは間違いない。しかもその原発がどこに多いかもさっしがつく。となると今回の地震は、、、。?

 とにかく、過剰する横波の文明を縦波でもって調整していく必要があるだろう。
 昔は、日本の国を守るためにまた日本の繁栄のために、磁場調整をする専門家がいたらしい。またそういうスポットは日本のあちこちにある。されど、今は専門家がその活動に徹する状態でもなければ、その専門家自体がいない。もちろん、そんな職もない。社会が認めようと認めまいと、そのことによる影響はすべての地球人に、そして地球上のすべての生き物に影響を及ぼすだろう。

グラヴィトンで放射能汚染も軽減できるかも? ピラミッドの真の目的:エネルギーソースとなるほか、大気汚染の浄化、放射能汚染の浄化もhttp://hadograviton.easter.ne.jp/pyramidtruth.htm


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