気の流れのいついて

グラヴィトン、もしくは氣の流れについてお話しておきたいと思います。 氣というエネルギーは、停滞していては不自然です。流れなければいけません。

サッカーの試合で、よくゲームが停滞しておもしろくないのがあります。お互い攻撃がパターン化していて、相手にすぐ読まれたりして、チャンスにも恵まれず、ボールが行ったり、来たりするようなゲームです。通常チームにはゲームメーカーという人がいて、その人がゲームを作っていきます。芸術性というか、同じ調子やリズムでやっていると、おもしろくありませんので、変化をつける人の事を言います。ブラジルのチームでも、リズムを変えて、色んなサンバのリズムで攻撃をしたりします。絶えず、意外性が必要なのは、相手にすぐ読まれるからです。 グラヴィトンのエネルギーを扱うにあたって、相手があるかどうかということには、ここでは触れないでおきたいのですが、 自然界というもの自体が、パターン化を嫌い、同じリズムではないという事です。 それでいて全てがバランスと調和をたもっているのです。以前にも述べましたが、海の波一つをとってもそれぞれまるっきりおなじのものがないのです。虫の鳴く様子も、全て個性があり、予測しにくいランダム性があります。

特にグラヴィトンの音楽の場合、リズムが一定でない方が、気が流れていきます。元々機械的にリズムをうつというほうが、不自然なのです。波動に敏感な人ほど、気の流れという事に実に鋭く反応します。また流れていけば非常に気持ちよくなります。だからグラヴィトンの画像も色々なものがあっていいし、色々な人が自由気ままに作った方が、全体から考えると、バランスと調和に繋がるのです。だから単調なパターンで作られた画像は、そのグラヴィトンが流れにくくなり、また相手にも読まれやすく、仮にその相手が電磁波操作が巧みにできるとすると、縦波のグラヴィトンと横波の電磁波で、停滞または渋滞状態になったりします。その場合、気がながれていきませんので、すっきりしません。そんな体験をされている時は、もっとランダムというか、気まぐれに、グラヴィトン波動に変化をつけていって下さい。そうすると、ある時、気がスーと流れていき、すっきり気持ちよくなります。視点、観点、リズム、価値観、芸術観、発想の転換、直感の感じ方などなど、とにかく変化をつけて、変えてみてください。気持ちよく流れ出したら、隅々までゆきわたっていきます。後は時間の問題です。


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