備前焼の水こしで、こして水を飲む習慣がついてしまったので、
水の甘くまろやかな味が当たり前な感覚になってしまった。
が、ある日いつものように水筒にその水を入れて、持って行くつもりが、
なぜか、その水筒をかばんの中に入れるのを忘れていた。
大変だった! とても蒸し暑い日だったので、水分を取らなくていけないと思い、
ミネラル水を購入し飲んでみたところ、口の中に刺さるような感覚だった。
そういえば、お風呂の水にも、備前焼のピラミッド、棒等を入れていて、
お湯がとてもやわらかく、まろやかな感触だ。
近くに温泉ができて行ったことがあるが、波動的には家のお風呂のほうが
ずっと細かく気持ちがいい。
波動が高くなるということは、より超伝導状態になるということで、
波形がより細かくなり、できるだけ波の無い線に近くなるのだろう。
だからそれだけ、まろやかに感じるのだろうか?
事や物の現象化も超伝導に近くなると、それだけ速くなるのだろうか?
エネルギーもそれだけまともに受けるので強く感じるのだろうか?でも波が非常に細かいので感触的にはまろやかさが勝るのだろうか? それともそれはその波動の結界内だからそういえるのだろうか?
ある意味で納得できる説のようだ。