宮城県仙台沖地震2005年8月16日

この地震は、マグニチュード7.2、震度6という相当大きな地震であったにもかかわらず、
被害の規模は小さかったようだ。それと余震が、震度1とか2程度で、それ以上のものが
起こらなかったことは幸いだったのかもしれない。また津波も10cmとかであったようだ。

宮城県、特に仙台でのグラヴィトン愛好家達のグラヴィトン用紙のお焚き上げ(100枚をこえる)等による
非常に小さな縦波の磁波が、最小限に抑えてくれたのかもしれない! 
地震が起きたときは、結果を見て、どうこうと判断しがちなので、
こじつけだと言われても仕方がないが、これからのことを考えると、
グラヴィトン愛好家たちの今では日常となった、
グラヴィトン用紙のお焚き上げが、どれだけその地域で重要な役割を
果たしていくか計り知れないだろう。

横波の電磁波、特に放射能の電磁波を非常に嫌う地球は、
自然環境を取り戻す為に必死であるという論文がジョン・ミレフスキー博士から
昨日届いた。詳しいことは後ほど、機会をみてお知らせするが、ポールシフトが起こるのは
そういうことから始まるようで、エネルギー自体の性質が一変するときがどうやらくるらしい。
もちろん、人工的にくるのではなく、地球がやむにやまずそうするようだ。


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