「太陽は熱くない」の科学

C27度説を私もまったく信じられなかった。しかし故関英男博士がそう唱えているとなると、実験してみたくなった。もしその辺の温度ならば、ミニチュアの太陽をつくれるのでは?私には、何しろグラヴィトンが泉のごとく湧き出る装置があるのだから、すべては、グラヴィトンと意識からなりたっているのだから。次のサイトを見ていけば、なるほどと思っていった。そしてついに、ミニチュア太陽を完成することとなった。といっても、まだまだ熱い太陽のイメージにはほど遠いが、温かさは感じられる。果たしてこの冬でもそれを感じることができるか、あとはも少しのヴァ-ジョンアップと工夫だろう。
このページの壁紙も温かいソフトです。try-outのページのamazingheat newをクリックしていくとたどり着きます。とにかくそれを25枚くらいプリントアウトして、くしゃくしゃと丸めて、プリントしてある方を表面に出します。そうしていくと手まりぐらいの大きさになります。地球の大気とはその手まりのほんのぐるり周辺のみです。そこが温かくなりますので、その手まりのようなものを持つと体が温かくなっていきます。敏感なかたならすぐわかります。それを寝るとき布団の中に入れ、コタツやゆたんぽ代わりに使うのが一番感知しやすいでしょう。最新のCD−ROMにはさらにヴァージョンアップした温かい画像ソフトが入っています。それを使えば、この冬も結構楽しみです。 それから、このサイトを読むと赤外線と熱の関係について述べてあります。すなわち、備前焼きの焼き物が遠赤外線効果をもたらしますので、温かいグラヴィトンの用紙を200枚と最新版グラヴィトンの用紙を200枚をいれて、このあいだ素焼きをしました。今度2度焼き目に、1200度ぐらいまで上げて焼きます。素焼きの段階でも、小さなおはじき程度のものを下着につけて、着ておくと、体全体がそんなに寒く感じません。足の土踏まずの部分にも、もう2つあればいいのになーと思っています。私の仮説では、これを下着に、両面テープでつけて着ると、腰痛や生理痛またひえ症の人には天国のような気分が味わえるのではと思っています。 これらが焼きあがるのが、11月末です。誰もがほしいものばかりできそうです。

http://www.ne.jp/asahi/tomeisha/books/sanetoh/mag/mag008.html

http://www.ne.jp/asahi/tomeisha/books/sanetoh/books.html

http://homepage1.nifty.com/o-mino/page047.html

http://www.ne.jp/asahi/tomeisha/books/sanetoh/sanetoh.html


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