2005年体験例

思い出した奇跡的回復

生命力とは?


御質問のことですが
それで、質問@なのですが、なぜ頭痛という症状(ある方は、
 
くらくらめまい、、)が起こるのでしょうか?
波動調整(例、グラヴィトングッズの波動値)のメカニズム(参照:波動測定器「MIRS」)だとは、思うのですが、、、なぜ?

確定的なことは、言えません。医師免許がないので、診断はできませんから、そうい
うことも言えません。ただグラヴィトンに関しての仮説ていどだと、推測という事で
申し上げられます。

 以前こちらに、脚がリューマチになっておられる方 (その方の体験談参照)が来られ、グラヴィトンの用紙
を燃やして込めた石英の比較的たくさん入った平たい大きな石の上に立たれたときに
その方がおっしゃったことばを思い出します。脚は紫色や褐色になってうきあがって
いる血管が痛々しそうだったのですが、そこに作用したのではないかと思うのです。
『温かくなってきた。脚がジンジンする。』という言葉の背後に、まず、何らかの感
覚が脚にもどってきたということ、そして温かいということは、血流がでてきて、も
とにもどろうと激しくなってきたと言った方が妥当だと思われます。磁場そして磁
波、それもグラヴィトンという細かい素粒子のプラスマイナスの波動の『振動』によ
り、血流が活性化したのではと推測できるのでしょうか?
 それでは、何故頭が痛いと感じるのか?痛いとはどういうことが起っていると推測
できるのかということですが、このリューマチの方でも、もう少しその症状がひど
く、うっ血している個所が一杯であれば、急に血液が毛細血管から通常の血管まで
いっきに流れ出したら、痛いという現象が起きるのではないでしょうか?
これをあてはめると、頭の中の毛細血管がうっ血していたというか、毛細血管に血液
がいっきに流れ出したと推測できます。または今まで流れていなかったところの細胞
の隅々にも流れ出したとしたら、ある意味で理解できるのではないでしょうか?まし
て、50億とも言われる脳細胞の7%しか使わずして、死んでいくといわれています
から、使っていない脳細胞の方が多いという事になります。血液が最も多く必要とさ
れているところが脳とも言われています。まだまだ謎が多い脳ですが、このグラヴィ
トンのサイトを見てグラヴィトンに接すればするほど、脳の活性化がおこってきてい
るのではないでしょうか、それも驚異的に、潜在意識をもよみがえらせるような勢い
です。その現象は、デイズ二ー映画のアトランテイスというアニメの最後の方のシー
ンで、アトランテイスの水晶のエネルギーがアトランテイスの大陸全体を覆っていく
状態に似ているように感じられます。(その音もある面で洗い終わった後、水に浸
して20分以上、「パチ、パチ、、、」鳴っています。1315分あたりで、
ピーク音のようです。その米を床において 、9.6メートル離れたところでも、十
分その音が聞こえますと似ているかもしれません。)そういったグラヴィトンの高
周波現象が脳細胞のほとんどにゆきわたっていくときに、痛いようなそれでいて、澄
んでいくようで、その周波数に慣らされていくのではないでしょうか? そしてまた
その周波数が上がると、丁度幼子が知恵熱を持つときの現象のように、あるときは老
いていても高熱を伴ったり、リュウマチの方のようにうっ血してたまっていた老廃物
も血液といっしょにどっと流れだし、排出作用(これが免疫力で一番大切な作用のよ
うですが)がおこるのはないのでしょうか? それはある意味で浄化作用なのかもし
れません。またそれはある意味で、濁った血液の浄化すなわち物質的な浄化だけでな
く、想念や感情の面においてもおこってくるかもしれません。それで日頃思っていた
思想やまた抱いていた感情があらわれ、ついでてしまったという具合になるかもし
れません。それはある意味で執着心や固定概念を掃除してくれているのではないで
しょうか?でもそれが過ぎると、何故か心身ともに軽く感じ、すっきりして気持がい
いと感じるのではないでしょうか?
 それではなぜ、今のこの時期にあえて頭痛をも覚悟で、このグラヴィトンや波動に
魅せられた方々は、私たち(備前焼き作家も含め)や皆さんも、このエネルギーを極
めていこうとするのでしょうか? それは私にはNostalgia for the Cosmic
Capital
と推測するのです。
(
かつて体験した宇宙都市への恋い)とでも言っておきましょうか?」 ニューヨークの方のフィードバック 「頭痛に関して、
分かりやすく説明していただいて、ありがとう
ございます。

 
 
「確定的なことは、言えません。医師免許がないので、診断は
できませんから、そういうことも言えません。ただグラヴィトン
に関しての仮説程度と、推測という事で
申し上げられます、、、。」の内容に
 
私もそう感じました。
以前、苅田さんのHPリンク先の[The Acupuncture system and
the Liquid Crystalline Collagen Fibres of the Connective
Tissues]

を辞書を引きながら、読ませて頂いたことを思い出しました。
脳や脳脊髄液、血液、骨格・神経系などが、グラビトンが吸収
、影響しやすいと。それで、

 
波、それもグラヴィトンという細かい素粒子のプラスマイナスの
波動の『振動』によ
り、血流が活性化したのでは
推測できるのでしょうね。

血液のみならず、脳髄液なども濃度や流量の違いでも、頭痛が
起きますものね。
それで、看護をしていた頃、検査の副作用で頭痛を訴える患者
さんに対して(頭痛薬は飲まなくていいけど、、、とおっしゃ
られる方には)、水分を多めに取ってくださいとか、ベットの
頭を上げますねとか、下げますね、とかアドバイスしていたこ
とを思い出しました。
グラビトンと頭痛のメカニズム、これら説明して頂いたこと(
仮に推測だとしても)も含め、私の体験と繋がった感じです。
そうとすると、改めて、脳とは、本当に繊細なものなのですね
。そして、グラビトンの影響もそれ以上に、すごいものなので
すね。(私には、まだまだはかりしれないですが)

>
想念や感情の面においてもおこってくるかもしれません。
>
それはある意味で執着心や固定概念を掃除してくれているの
ではないで
>
しょうか?>

私もそんな気がします。
グラビトン、言葉を変えると、祈り、想念、念、気、想い、、
、、などなどと同じ縦の波動と有りました。
グラビトンをダウンロードした用紙と生活し始めて、とにかく
夢(しょうもないような夢もかなり多いのですが)を多く見る
ようになりました。夢分析の枠を越えて、一見意味のないよう
な夢からでも、何かしら、小さな気づきを頂いているような感
じです。


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