この人の場合のダウンロードしたグラヴィトン画像の応用：

「最近一月ほどパチンコにはまっておりまして、昨今の農業情勢、不景気で苦しい家計 が、思いがけなく助かっております。
毎日打つ台の前で、灰皿で、縮小したグラヴィトン画像を燃やしてから打ちます。その おかげかははっきりしませんが、勝率は実に97％。平台(羽根物)ばかり打っていますの で、金額はそれほど大きくは無いのですが、積もり積もって相当な額に至りました。
私は気や波動にはそれほど敏感ではないかと思いますが、打っていて次に大当たりが くる前触れを、体で感じ取ることができるようになりました。また直感で台を選んだり もします。道具を使わないダウシングのようなものではないでしょうか。
打っている最中はただただ無心になり、直感に従って行動するほうが、好結果に繋がる
のかもしれません。

北海道はまだ雪が多いですが、そろそろ農作業のシーズンを迎えようとしています。
パチンコ三昧の生活に区切りを付ける時期を迎えつつあります。
土地柄、農業者や土木建築労働者が暇を持て余すこの時期、新規開店の店が特例的に出玉を多くしていたという特殊事情はあります。
それにしても、唯一負けた日で-5000円、獲得総額ウン十万は尋常ではないですね。
基本的な心掛けとして、自分だけの欲にこだわったり、ずるく立ち回ることはしませ ん。他の方の事も極力配慮し、技術を磨き、「ただ打つ事だけ」考えています。そして、 こうして毎日打たせてもらえることに感謝。
そうそう、「当りが来れば良いな」なんて「願う」こともなるべく避けています。願 う行為自体、「なかなか当らない前提」を認めるようなものかもしれません。「当 りました、ありがとうございました」と、先に感謝してしまうんです。
彼岸辺りまでもうひと踏ん張りしてみたいと思っています。


パチンコで大当たりを迎える少し前に、体のどこかの筋肉がピクピク動きます。
でも時々外れることもあります。それはっきりとはしていませんが、他の台に移った 時 点での当りだったり、翌朝の当りなのかもしれません。

その筋肉の動き、実はエナジーリファインCD再生下での心地よい反応、十分リファインされた心地よい環境に移動した時、良いアーティスト、製作者が関わった、志の高い音楽を聴いた時、とてもリラックスした時の反応と同じなのです。
好ましい方向を示唆する反応なのかもしれませんね。


『ただただ無心 になり、直感に従って行動するほうが、好結果に繋がる のかもしれません。』　確かに直感は優れてきます。実に興味深い体験ですね.」