熊本で講演3月7日

熊本のHさんの磁石のグラヴィトンベッドは想像を絶するくらいの規模にまで膨れ上がって、その勢いは熊本市の西海岸地域を覆っているようだ。

その地域で行われた
グラヴィトンについての講座には、12人の方々が参加された。主に女性の方々であった。3時間を予定していたが、あっという間に過ぎ去り、もっとお話が聞きたいということだった。もちろんグラヴィトンの磁石のベッドには、参加者全員の方が体験された。ほとんどの方々がHさんからもうすでにグラヴィトンの用紙をもらっていて、それらを応用し、不思議というか濃縮グラヴィトンの現象を当然のごとくたいけんされていた。


九州の熊本のグラヴィトン磁石は岡山とはまた違う波動で、強烈だ。まずはその磁石を御覧ください。

九州の地域の方々で、今回Hさんがグラヴィトン画像を6500回以上重ねられ、この講演までに10ギガ以上の画像を作成されていた。 そのグラヴィトンの用紙を結界に利用したり、お風呂の石や備前焼等に燃やしてこめたりしたのが原因かどうかはわからないが、とにかく髪の毛がつやつやになり、お肌もすべすべになっていたようだ。Hさんは8ヶ月前の時とは違って、まるで年月が7,8年〜10年ほど若返ったような容貌で、姪の方と姉妹のようだった。 その会の参加者でいつも急な坂を車で上って帰られる方は、グラヴィトン用紙を20枚くらいもらって帰るのだが、その坂があっという間に、まるで車がずいぶん軽くなって、上ってしまうのである。実藤遠教授が言うところの、反重力と若返りの要素がやはりこの濃縮されたグラヴィトンにあるかのようだ。
 この方のところでこのような会ができたのも、そんな訳があるからだろう。

熊本のHさんのグラヴィトン磁石


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