家内が書くのもなんですので。。。:
 今日家内が大変胸騒ぎがするといっています。同時多発テロの時と同じ様な感覚またはそれ以上の胸騒ぎがあるといっています。同時多発テロの時は家内の夢で、ビルのなかで仕事中にまどから飛行機が突っ込んでくる様子が恐怖感と共に見えたといっていました。
それでテレビをつけると戦争が起こりそうだということですが、もう既に下準備中に多くの人々がなくなるという計画案が練られているのかもしれません。だからまだ始まっていないのにもかかわらず、同時多発テロの時以上の胸騒ぎがするといっています。家内の夢がいわゆるシンクロならば、それはグラヴィトン波通信でもあるわけです。大統領の演説のことばからは抽象的というか鮮明な映像でどういうことが起こるのか聞いている側には鮮明に伝わってきませんが、兵士達の中で、特に指揮官や技術者や化学者はこれを使えばどんな風にどれだけの人々が苦しみ亡くなっていくか鮮明な映像でもってより具体的に想像できます。それゆえに、心の葛藤は絶えずあり、これを使わなくていいという指令を何度となく待ち望んでいるかわかりません。ただし、もう既にその決定をすることでどんなことになり、その攻撃を受ける人々の立場になって想像することを拒否された方は別ですが。それでも、臨死体験をされた人によれば、自分が相手の立場に必ず立たされ、同じ感覚を味わうことになると言っていました。それはシンクロであり、またもとはどこかでつながっているからだと思われます。簡単にいえば地球(ガイア)の一部だからでしょう。地球という体の一部として感じてしまうのかもしれません。分離意識とは固体化であり、次元の壁を乗り越える時は、エルリさんも言っているように気体となって融合してしまうようなのです。多次元的物の見方や感覚は分離意識や孤立意識とはほど遠いもののようです。
グラヴィトンの環境内ではこういうグラヴィトン波通信というかシンクロのようなこと昔のことばでは虫の知らせというようなできごとが、どんどんおこってくるようです。家内はこういうことに関してかなり敏感に反応するようになりました。地球というのは又人々はみんなどこかでつながっていると言っています。

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