窯元からのニュース:

例の榊は今もなお健在です。実もむすび、又新たな芽もでかかっているようだ。
もうひとつ驚いたことは、榊と榊棒の入ったバケツの水は、同じ窯がある土間のようなところにおいているのだが、他の水だけが入ったバケツと違って、凍らないようだ。寒い日々が続く中でこれはどういうことか?  やはりグラヴィトン波動のせいだろうか?


もうひとつニュースがある。窯元の作家は、頚椎あたりがつらくなるときがあったので、備前焼きの丸小をそこにはってみたら、すっきりすると同時に、冷たい水を触ったり、備前焼きようの粘土をさわるとき、いままでだと、手が凍るように冷たく感じていたのが、そんなぞくぞくとした感じがなくなったようだ。又普段の時は、手や腕の色がピンクというか紅いというか、とにかく非常に血行がよくなったようだ。こんな小さな備前焼きのおはじきのようなもので、こんなにも違ってくるとはと、作家本人もその効果に絶賛されている。

それから、そこを訪れた方で、腰から下がとにかくとても冷える方がおられ、その方はそのときも腰に重たいほどの磁石を巻いておられたそうだ。何でも血行をよくして暖かく保つためとかだった。 が、備前焼きの腰当用をひとつ腰にさして、しばらくして大変驚いたそうだ。 なんとそれがとても暖かく感じられ、今までつけておられた磁石の暖かさとは比じゃなかったようだ。早速たくさん磁石が入っていた腰巻のふくろすべてに、備前やきの丸大や別の形のものを入れて、磁石とさし替えられた。


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