2003年9月20日午後3時20分 備前焼き窯をあける。グラヴィトンを一杯込めて、焼き上げ、そのでき具合を見た。今回は最高1270度まであがったので、どういうふうに焼けたか楽しみだった。作家が言うには、通常48時間〜50時間かけてさまして窯をあけるのだが、グラヴィトンで保温効果が強いのか、40時間余分にかかってしまった。熱がなかなかさめなかったのはグラヴィトンの用紙や磁石水晶の影響しか考えられないと。
 備前焼きグラヴィトン棒、麻紐ベッド用59本(寝ながら氣と温かさを感じられる。体験済み。59本さすとほんとにすごいとしかいいようがない!一晩寝るだけでお肌もすべすべになるようです。)と植木や畑用11本で計70本。観音菩薩12体、器大と器小他いろいろである。すべてグラヴィトンがいっぱいでていた。いわゆる氣であるが、その強さと量はけたが違うようだ。フォトンベルトに半分以上入ってしまっているので、この氣の強さと量が必要だと思われる。今年はヨーロッパでお年寄りの方がたくさんなくなっているのは、多分グラヴィトンつまり氣(life force)が吸い取られた可能性がある。日頃、グラヴィトンの結界や氣がよくでるものに接していると、自然界はバランスだから、その氣をもらって元気がでるのだが、そうでないと、フォトンベルトのようなはるか高い上空に氣(グラヴィトン)の塊が流れていて、氣すなわち生命力(life force)が吸い上げられ、なくなってしまったのではないだろうかという仮説である。
 今年の秋口もこちらでは、地域の草刈があり、いつもでてこられるはずの年配の方が出てこられなかったので、ひょっとしてその方の氣すなわち生命力が落ちてきているのではないかとさっした。それで、さっそく観音菩薩12体のうち、焼け具合や見かけより一番グラヴィトンすなわち氣がでているものを選んで、さっそくその方に夜8時ごろだったけれど、お渡しした。するとその方が手にとるやいなや体が温かくなってきて、身体に氣が流れていく様子を実感された。「これやすごい!ホンマ温かくなってきた!何ともいえない気持のいい温かさや!これで元気になって、畑ができるわ!」と喜んで頂けた。夜寝るとき、枕もとや、足元に、またちょっと気が引けるかもしれないが、湯船の中においても、氣をこの観音菩薩は与えてくれるようだ。
 今回一番氣がでているのを見分けるのは簡単だった。亀裂がちょっと入っている高さ25cm位の観音菩薩である。
このサイトからも十分感じられると思われます。とても気持いい波動! しばらく満喫ください!
その後、割と敏感な方々から、フィードバックを得ています。まずこれらの観音像からそれぞれ独特のオーラがでているようです。とてもあかるい白いオーラや、黄色、黄金色、そして黄緑色です。備前焼きグラヴィトン棒からも黄色や白色のオーラが出ているようです。
 サンフランシスコのとある方もこのサイトにアクセスされ、黄緑色のオーラが観音像から出ているので、びっくりされました。



こちらは黄色っぽいまたは黄金色と白いオーラがでていて、どっしりとした安堵感をあたえてくれているようです。
この観音像からはすごく明るい白いオーラがでていて、やさしく包み込んでくれているようです。
こちらはグラヴィトンの用紙が溶けて観音像の衣のようになっています。偶然でもこんなになっているのはめずらしく、その部分からは黄緑色のオーラが出ています。
これらは『玻素備前(ハス備前)』というブランド名です。
ここまでくれば、波動の芸術品と呼んでもいいのでは!でもこれは紛れもなくグラヴィト二クス(Gravitonics)という技術(technology)です。


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