この間、関西で磁場の高かった六甲の石の宝殿というところに、
竹之内文書で知られている竹之内家の子孫の方で日本の磁場に関してよくご存知の方に連れられて、行ってきました。
私は比較的磁場とか波動というものに敏感なようで、最初は誰もがこのような衝撃的な感覚があるものだとばかり思っていました。しかし実際はそうではなかったのです。だから電磁波も比較的鋭く感じることが出来ます。そして世の中には生まれながらにして、こういった波動とかエネルギーというものに敏感な方々がいるということも分かりました。
それで、本題に戻りますが、その石の宝殿というところは、昔はとても高次元の波動がでていて、日本、特に関西地方の繁栄に寄与していたそうです。またそこは、戦後GHQが電波を飛ばして通信する場所として関西では最良の場所だったそうです(衛星がなかったときに)。
磁波が高いということは波長が短いと同時にその磁波の密度が高いということです。自然界にはそういう高次元の磁波が密集しているところがあります。
そして日本には、必ずと言っていい位そこにはすごい大きな石が置かれてあるのです。かなり昔に磁場調整をされていた専門の方々が行っていたと思われます。ひょっとしたら、このまえのフォトンベルトの時代(11000〜13000年前)にそういう文明が栄えていたのかもしれません。ピラミッドも日本にはあるそうです。それが山となってしまったので、一般の人にはエジプトのピラミッドのように見分けがつかないらしいのです。
グラヴィトンは高次元の波動です。磁波と密接な関係を持った波動です。その文明が日本にも大昔にあったようです。縄文時代よりもはるか昔だと思われます。いまよりももっと技術の優れた文明があったように思われます。
それで、グラヴィトンを研究していて、その高次元の波動を増幅したり修正したりするのに、水晶を使うという技術が述べられていますが、今のエレクトロニクスの時代でも、この水晶の性質を生かして、エネルギーの周波数を一定にしたり、修正したり、増幅したり、保存したりしているのです。シリコンクオーツ、シリコンヴァリーというのは、そういう意味で、水晶の一部を、そして一部の性質を利用しているにすぎません。
そして、その水晶の性質をもっているのは、必ずしも鉱物の水晶とは限らないのです。
麹、納豆菌、ヨーグルト菌、酵母、バクテリア、他、私たちの体も水晶構造をしている部分がほとんどです。骨、たんぱく質のコラーゲン質(全たんぱく質の70%もしめる)は、細胞ひとつひとつがコンピューターの機能もしています。脳は水晶のかたまりで、最も精密な水晶構造をしています。神経もそうです。
そして絹、そしてかなりパワフルなのが麻yやhempなのです。
しかしながら、自然界のバランスを崩すようなまたは宇宙(自然)のエネルギーの流れがストップしてしまったり、固まってしまうような低次元の電磁波プラスある種のネガティーブ情報波動が主流となってしまったのでは、これらの自然界のお膳立てが、無意味になってしまいます。
残念ながら、私が訪れた石の宝殿は、その高次元波動が出ているのにも、かかわらず、それらをフリーズさせるような電磁波プラスある種の特殊情報波動が衛星から絶えず出ており、デジカメで捕らえて来たその場の波動が、コンピューターでの、私の研究しいているグラヴィトン波動との比較の結果、自然のエネルギー(気)が流れないという、癒しとはほど遠い磁場だったのです。
伊勢神宮を訪れた時も、なぜ伊勢神宮からもっと日本全体に向けて、高次元の波動が出ていかないのか疑問に思っていたのですが、そこにも細工がされていたのをみてきたのです。
私が、研究しているグラヴィトン発生装置である磁石のデヴァイスは、その高次元の波動がまるで吹き出る温泉のごとくでています。
こちらに訪れて頂く方なら、その気持ちよさを体感していただくことが出来ます。しかし、ここは個人の家で、施設とか温泉地のような大規模なものではありません。だからその利用範囲に限りがあります。
またこのような場所プラス増幅材質をふんだんに使えしかも公共の場をつくることができたら、それは日本または世界にあらゆる面で貢献できる場になると思われます。
 
 
日本の磁場調整ができたら、日本本来の繁栄を取り戻せるのではと思ってもみましたが、なかなか私たち家族だけでは?
そう最近ではカメラマンや陶芸家の方にもグラヴィトンを大いに使って、磁場調整の貢献もしていただいています。しかし大規模なものや公の施設ではありませんでした。
by MK
 
 
http://gravitonics.net

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