玻素備前の

                    窯元でまた意外な事が起きてしまった!
                   
                      2004年11月21日、本焼の為、窯に火を入れ、
                      22日午後7時10分最高温度1230度Cに達した。
                  プロパンガスの気圧(燃料)が以前よりも
           またずっと少なくて済んでいる。(総合して通常のプロパンガス量の
3分の2以下からほぼ半分ですんでいるという省エネ現象)
                  そればかりではない。
                     最高温度に達したときは8気圧程度だったが、
                      気圧を下げていき、備前焼が褐色になるように、
                     薪を入れて還元させ、また徐々に気圧を下げ、
                     3気圧にまでなったので、、
                    いつものように一息ついたかと思っていたが
                  窯の温度が上がりだした。
                      どんどんどんどんあがっていくではないか!
                         そしてまたピーク時の1230度Cまであがって、
                     まだあがりつづけようとしたので、
                     コリャ大変だと思って、
                  窯元の作家はついにプロパンガスの元栓を閉じてしまった。
                         一体全体、窯の中でどんなことが起こったんだろう!
                           異常も異常だが、不思議だ!
                          実に不思議なことが起こってしまった!
                          グラヴィトンの温かい用紙の影響か?
                          それともヴァージョンアップしすぎたのか
                          窯あけは11月26日の予定だが、、、。
                       ことの真相は何だったんだろうか?
電磁波の密集地、特に都会のオフィスで
このサイトの背景をダウンロードして
コンピューターの壁紙にすれば、
冬でも暖房費が節約されるかもしれない。
夏ははずして消去したほうがいいが!


女の子お絵かき掲示板ナスカiPhone修理