本物についてお話してみたいと思います。(オーラが見える方作)

  本物といえば、いくつかすぐにあげられるものが、世の中にあります。

 私はそのなかで、世界七不思議のひとつであるエジプトのピラミッドと、有名なレオナルド・ダ・ビンチの『白テンを抱く貴婦人』とフェルメールの『青いターバンの娘』を実際に見たことがあります。ピラミッドはもちろんのことですが、この2点の絵画は、どちらも見たとたんに、「ハッ」と感嘆させられました。それから、ピアニストとして名高いシプリアン・カツァリスの生演奏を聞いた時は、時を忘れて、自分自身の中で呼びかけるような心のすごく奥深い魂にまで響いてきました。これら4点すべてに共通するのは、完全な調和のバランスがとれていたことです。それは感覚的に分かりました。
  本物の価値を築き上げていくには、周波数をあげていくことに繋がります。すなわち、高周波の源であるもので、結界をはることが、その最短な方法です。なぜなら、そうすることで、自然界のエネルギーの流れから、周波数も質的に高いものしか共振共鳴しなくなり、そういうものしか集まってこなくなります。
  そこで、それを手っ取り早く実感できるのは、このサイトでも紹介しているグラヴィトンの用紙です。
  このグラヴィトン用紙のうえに、水を入れたコップをおくと、あっという間に味が変わります。まろやかになり、エネルギー水としておいしくなります。全ての動植物は細胞でできているので、グラヴィトンは水の例と同様に細胞レベルでいい影響を与えていくでしょう。 グラヴィトンが本質に働きかけているからではないでしょうか。磁場がよいところでの作物は生き生きと育つそうです。


 備前焼きの榊棒とその9ヶ月の榊を窯元へ行って見てきましたが、まさに本物が生まれている実感を味わうことができました。またそこで、今日来年の干支であるお猿さんの備前焼きを3体購入しました。
それらは、榊棒と同じ様に焼かれた、グラヴィトンのいっぱい入っているものです。オーラがすべて、一個一個違った個性を持ってでていました。どれも世界にひとつしかないものばかりです。大変綺麗なオーラです。グラヴィトンは強さというか周波数が増すと、透明で澄んだオーラになっていきます。観音像も見てきました。観音像はまさにその典型作品です。


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