横浜からのある訪問者の体験：　私のグラヴィトン体験談をまとめてみました。

　1日目
　
　磁石のグラヴィトンの上で寝ました。12月だし、とても寒かったのですが
布団の中は暖かくて、（特に足元が）ぐっすり眠れました。
朝、起きた時は、頭の奥の方が（こめかみの奥）グォングォンと波打つようで、少し頭痛のような
痛みがありました。その痛みは、お昼頃にはなくなり、逆にすっきりしたような
感じさえしました。



　２日目（昼）

　
　この日は、贅沢にも昼寝をしました。（離れのベットで）
これは、とても暖かく短い時間でも、深く寝るとこができました。
その後なぜか、コタツで引き続き昼寝をしたのですが、そのお陰で離れのベットとコタツの
違いが解りました。
コタツは、もちろん暖かいものですが、そこで寝転がるとヒーターのあたる体の部分だけが、特に熱い。
それに、眠りが浅いのか何度も目を覚ましてしまい、もう昼寝を止めました。
しかし、離れのベットは、暖房器具などの体の表面が暖かく感じるものではなく、体の芯から暖かい。
体の中から温まると言うのは、こういうことなんだなぁと思いました。



　　　　（夜）

　磁石のベットで寝ました。ぐっすり眠りました。
朝起きると、またグォングォンと波打つように、今度は後頭部の奥の方が痛みを感じました。
心身共に疲れきっていた私ですが、段段と活力が湧いてくるのがわかりました。



　　感想
　
　あちこちで寝てみた結果、とにかく温まることが目的なら、離れのベットでいいと思います。
きっと今までにない、芯から温まる体験ができると思います。そして、時間があるなら特に磁石のベットで夜に寝ることをお勧めします。
睡眠は体内時計を修正し体を癒してくれるような作業にプラスして、磁石のベットで寝ることで
体内のいえ、もっと奥の部分である魂の覚醒を起こさせようとするような働きがある。ですから、”お昼寝”をするよりも ”夜に寝る”ことで、その波に上手く乗ることができると感じました。
それから、新幹線に乗って家路に着いたのですが、新幹線は電磁波のかたまりらしく、
頭痛がするし、寝てしまえばいいと思っても眠れないし、気分が悪いまま到着しました。
家に帰ってからは、家中のグラヴィトンをバージョンアップしました。当初はまた、頭の奥に
波打つような感覚がありましたが、今は快適に暮らしています。