家内の姉のグラヴィトン体験です。

体質的に敏感な彼女は若い頃に大きなストレスが原因で体調を崩し、それから体質虚弱なところが目立つようになりました。
最近では随分良くなりましたが、それは彼女が「気」に関心を持ち、それなりに学習を重ねてきたからであろうと考えています。
 

その姉がグラヴィトンに興味があるようなので、備前焼の棒を持たせてみました。すると、「暖かい!」、「不思議な感覚がする!」との事でした。

水晶にはより強いエネルギーを感じるらしく、「クラクラする!」との第一声でしたが、数分で緩和して来たようです。
グラヴィトンデヴァイスの前にも立たせてみましたが、手をかざすと小磁石(10本サークル)は柔らかく暖かく、大磁石は風圧にも喩えられるような強いエネルギー流を感ずるようです。
彼女によれば体全体で垂直に突き抜けるように感じ、特に頭部(松果体?)で大きくエネルギーを受け止めているようです。
大変に興味を持って貰えたのと、寝つけないことが多いと言うので、備前焼の棒を渡し、「これをあげるから、いつも身近に置いてエネルギーを循環させるといいよ。強く感じる方を手に持って振ってから、ツボなどに当ててから寝るといい。」と伝えました。
後日、「もう、握っているだけでパタンと寝てしまう。良く寝れて目覚めもスッキリで嬉しい。」という事でした。

オーラは見えないようですが、グラヴィトンエネルギーが具体的に共有出来るパーソンが現れたことで、私個人のグラヴィトンキャンバスにも更に奥行きのあるレイアウトラインが描かれて来ました。
グラヴィトンを感受出来る者が何人か集まると共鳴が起こり、(苅田先生が説かれるように無意識、半意識の共鳴が水面下で起こり)それが顕在意識にもフィードバックされて来ます。それは、当然、数の要素という面もありますが、質に相乗倍化していくのではないかと感じています。反対に関心の無い者、特に対極にある個性のキックバックは寂しいものがありますが、生体である以上はどこかに共鳴部分が残されているので、グラヴィトン波のタクトを大きく小さく…つまり、ランダムに振っていくことが、やはり、実践的研究者としては大切かと自己学習しています。
当然の事ながら、より深く自覚為し得る者がグラヴィトン伝播を担う役目となっていくのでしょう。大磁石、小磁石デヴァイス、そして水晶など様々な共鳴体があるように、それぞれの役割を自覚して活かしていくことが(高次元文明に転換していく上で)展開そのものとなるでしょう。そして、それは地球レヴェルでのバランス取りとなるものでなければならないと考えられます。
最終的には人という個体そのものがグラヴィトンデヴァイスとなり、地球、宇宙と共鳴していくことが宇宙総体としてのグラヴィトンの願いなのではないかと感じている次第です。


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