長岡京市 ヒロミさんの体験談:
 「私は一年前に急に糖尿病になり、1ヶ月近く入院し、インスリン治療を受け、退院してからもインスリン注射を自分で打たなければならず、毎食前の3回と、寝る前の1回の計1日4回もインスリンをうっていました。でも薬を入れたくなかったので、病院の先生に相談し、2ヶ月位で血糖値が、平均値になっていたので、インスリン注射を止め、半年程インスリンなしで過ごしてきました。
 でも11月頃から、又、血糖値が上がり始め、12月からは、又、毎食前の3回、2月からは寝る前の1回が増え1日4回、打たなければならなくなり、それでも血糖値はあまり下がらず、体がだるく、しんどいなあと思う日々が続いていました。
 それまでインスリン注射の細かい針の痛さをあまり感じなかったのが、2月頃から、お腹に打っても、太ももに打っても、すごく痛く、体が拒否していると感じていました。
 そんなときに、グラヴィトンベッドの事を聞き、そのベッドに寝させて頂き、それまでの体のだるさ、重さ、しんどさがうその様に軽くなり、その2日間は一度もインスリン注射をしなくとても何ともなく、家に帰ってからも一日に一回位、血糖値が特に高い時だけ打つようにしています。
 グラヴィトンをふんだんに体験したせいか、自然治癒力が高まった様に思います。
 このまま薬に頼らず、治していけるとよいのですが、、、。
 娘も、小さい時からアトピーで、ステロイド漬けになっていましたが、15歳の時、温泉治療に出会い、ほとんど回復していましたが、それでも、色素沈着や、かゆみ等は、残っていました。
 でもグラヴィトンベッドに寝させて頂き、久しぶりに熟睡することが出来て、大変喜んで居ります。首と手の甲に残っていた色素沈着が、だいぶ薄くなってきた様に思います。
 娘は、仕事で、コンピューターの前で半日過ごしているので、電磁波を気にしていましたが、グラヴィトンの紙を敷き、毎日体につけて仕事に行っているので、体調が良くなってきている様です。
 グラヴィトンとの出会いは、親子共々、大変喜んで居ります。そして紹介していただいたリュウマチのお母さんをもつ娘さんに、大変感謝して居ります。
 又お伺いするのを楽しみにしております。
                                         ヒロミ

その後12日にこられ、今度はグラヴィトン磁石を使いまくり、体のあちこちのつぼに本体の上に寝ながら、あててみました。するととても気持ちがよくすーとほぐれていき、からだがとてもかるくなったようです。その4日後連絡を頂きましたが、その軽さと調子よさがまだ持続しているとのことでした。それから、自宅の敷地の四隅にはグラヴィトン用紙を燃やしてこめた石英の入った石をおいているようです。 少し気がついたので、この親子に述べておきましたが、仕事場でのコンピューターは、グラヴィト用紙ですこし電磁波が和らぐでしょうけれど、あまり長持ちしませんので、1週間ほどしたら新しいのと取り替える必要があります。やはり、上司に言って、コンピューターからでる電磁波が身体によくないので、グラヴィトン画像bmpを5,6個入れさせてもらって、壁紙にひとつセットすることを許可してもらうのがいいと思われます。 それから、水晶を選ぶ時ですが、エネルギーを通常出してくれるものと(右巻きだったかな)すいとる(左巻き水晶)ものがあるらしく(関英男の本によると)。いままで、エネルギーを吸い取る方の水晶には5%以下の割合でしか遭遇しなったのですが、この親子が持ってこられた水晶の数々は、50%のものがエネルギーを吸い取る水晶だったのです。 最初は、まさかと思ったのですが、たまたまグラヴィトン用紙を燃やしてこめようとしたときに、ある水晶をおとしてしまって、われてしまったので、そのときグラヴィトンのエネルギーがどうなったか額の辺りに近づけてみると、全然何も感じなかったので、おかしいなーということになり、2回目にこられたときに水晶という水晶そして宝石類をすべてもってこられました。グラヴィトンの用紙を燃やして込めてみたら、50パーセントのものが、入りませんでした。逆に石英の入ったグラヴィトンの石をそれに振ってみたら、その石までエネルギーが出なくなりました。 宝石や水晶を手に入れるときは、注意しないと、身に付けていて自分のエネルギーまで吸い取られてしまっては、なんのための効果かわかりません。気をつけなくては!


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