備前焼、受け取りました。圧倒されるほどの凄いパワ
言葉では言い表せない、本当に唯感謝だけでいっぱいです。

備前焼の棒はかなり強いエネルギーを感じます。
以前のものとは明らかに感知するものが違うのですが、具体的に言いますと、
「細胞が芯からあたたかくなる」、「手のひら、体からオーラが出ているような気がする」
というような感触でしょうか。それが体に宿ってしまった、という感じです。
グラヴィトンのトルク?が取り出せるようになって来たのでしょうか。?

それは『*36用紙』でも近いものがあるし、それをどちらから先に受け取ったのか
判別は残念ながら出来ないのですが

*36用紙の方は確実に食べ物の味が変わりますね。
仕事場では簡便のため、粉末のお茶を入れているのですが、これは香りが無くてどちらかというと
不味いと感じていて、水晶でグラヴィトンをふりかけ何とか飲めるかなという程度でした。
それが、*36用紙では香りまで蘇るのです。(もちろん、ほのかにですが)
多分、それだけ物質の欠損している縦波部分をカバーしてしまうのではないでしょうか。

再生力?新生力という言い方が合っているかもしれません。
私個人としては、今までのグラヴィトン波の中では一番相性がいいような気がします。

「ありがとうございます」が細胞に共鳴するんじゃないかという気がします。

さて、次は姉の反応です。
先ず、予備知識を与えないで、『*36用紙』を敷いてお茶を飲ませてみました。
「全然、味が違う!」、「時間が経つほど味が変わる」ということでした。
今度は、用紙自体に関心を持ち、「パワーが強い!意識すると紙面がゆれる」
と言い始めました。
あまりに興味を持つので、「では、一枚あげるからモニターやって!」ということで
ラミネートして渡しました。
それでしばらくすると、「胃液が活発に出るような感じ胃の裏の部分(ツボ)が
あたたかい」という反応でした。身近に置いているだけでそう感じるらしいのです。
もう、いきなり反応が出てきて(自分も感じるので)楽しくなってしまいました。
それで、波動値*36であること、各臓器に対応しているので弱いところに感じるのかも
知れないなどと話をしていました。案の定、姉は胃がかなり弱いらしいのです。


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