物事を判断する場合、どのレヴェルに焦点を合わせるかによって、またどのレヴェルに自分の価値観を置くかによって、いろいろ変わってくると思われます。例えば、分子レヴェルに焦点や価値観をを置くと、健康面でいうならば、特に栄養学というのを考えると、栄養素(分子構造)が体のバランスを保つのに不可欠だということで、○○栄養分をとらなければとかなります。納豆にはそれらが特に豊富とか、またワカメや昆布には○○の要素が含まれていて身体にいいのだとか、お味噌には△△分が多いとかで、あらゆる分子構造をみながら、この分子構造はこういう働きをしてくれるとかということで、ビタミンBがいいのだとか、このミネラルが必要だとかになります。栄養学の専門の方なら、赤色のお野菜、黄色のお野菜、緑色のお野菜の特徴と、それぞれの必要性や身体にいい成分などを、詳しく説明していただけるでしょう。またそんなビデオもありますし、そういう面で身体の健康について考えていく事は確かに大切です。しかし、今やそれらの野菜がかつてあったような栄養分を本当に含んでいるのでしょうか? 遺伝子組み替えされた大豆ほか、コーン、他、また農薬や化学肥糧でもって育った野菜や果物に、かつてあったような栄養素が存在し得るのでしょうか?確かに分子構造は同じでも、また質量も同じでも、その中にある本物の栄養って存在するのでしょうか?たとえば、石油からは、色々なものが作られます。衣類も、プラスチック等や、薬品に至るまで、また一時肉をもつくることができました。分子構造が同じならばいいではないかという価値観ならば、その肉も食材として食べれますか? 今や、農作物を育てる、土自体が農薬や化学肥料づけになり、その土とは、自然の環境の土とは似ても似つかぬものとなっております。無農薬有機栽培をされているかただとそのことが、実感で分かります。(宮崎駿の『風の谷のナウシカ』でも、レイチェル・カーソンの『沈黙の春』にもそのことを訴えています。)また最近では、波動測定器というものが発明されて、波動値が測定できるようです。その波動測定器もピンからキリまであるようですが、最近のスーパー等で売っている野菜は、昔の有機栽培で育っていた野菜とくらべれば、250〜350分の一といわれるぐらい落ちているようです。FFCテクノロジーの開発者である赤塚充良氏やEM菌でおなじみの比嘉照夫教授などの貢献は、私たちの生活への大きな飛躍となっています。またFFC社においても波動測定器を使って波動値をはかられています。私たちの体の波動値も測定できるようです。土壌自体の波動をはかれば、その土地からどんな作物ができるか判断できるぐらいにもなっています。
それでは、波動てなーに?となりますが、万物には動きがあるということです。素粒子と波から全てができているということです。すなわち、水からの伝言の書にも観察されているように、素粒子や波動のレヴェルに焦点や価値観を置くと
グラヴィトン(重力子)、スーパーライト、気、オレゴンエナジー、ライフフォース、生命光、宇宙エネルギー等など(どれでもお好きなことばをお選びください、文化や分野によって名称は違っていても、ほぼおなじものをさすようです。)の存在と、その周波数やその波に含まれている情報等の価値にめざめてきます、また体感していきます。これはちょうど、オーラが見える方々が、以前は排他的に扱われていたのが、オーラカメラの発明により誰でもオーラがあり、そのオーラが見れるということにより、オーラが見える方は特別な感覚の持ち主ということで結構重宝がられてきているのと同様に、波動に敏感な方は、そのエネルギーの強さまたそれにのっている情報すらにも反応し、説明できるのです。波動とは素粒子でもある訳ですから、粒子の大きさや密度ということも、体感でわかるのです。(現代科学は限定された科学分野(3次元)を扱うので、今ではニューサイエンスというキャタゴリーで世界では研究されています。日本でもサイ科学、サトルエナジー学会とかありますが、一般の人、消費者、には現存するいくつかの価値観に固守しててもらった方が多くの企業にとって都合がいいのかもしれませんが)他、量子力学、無線通信、電磁波、生命体のネットワーク、電子マネーと物質の移動等など、べつになんとも思わず生活している私たちの世界はもうすで目に見えない実体のない情報というもので動いています。
実はこの素粒子や波動のレヴェルに入る前に、分子レヴェルの次に原子レヴェルというのがあります。
そこに焦点をあわせてみると、一時というか今でもよく言われている活性酸素Oを除去するにはSODという酵素が必要です。元々体内で作られるのですが、減少していくので、それを補うサプリメントが出たりしていますが、その方程式を応用して、いっそのこと、活性水素Hを取ればいいじゃないかということになり、でてきたのが還元水です。またそれがでる浄水器を設置しているご家庭も増えているようです。
しかしその原子のレヴェルよりもミクロの世界に焦点をおくと、陽子、中性子、中間子、電子やレプトン、クオークからもっとこまかな素粒子・波動というものの存在を否定できなくなりました。
そして今や、波動ということばの価値が見出され、波動水を初め、波動療法、波動転写機、波動測定器、波動を応用した歯の治療、そして波動教育(七田式のサイトにものっています)など、色々開発されてきました。
ヒーリング、癒し、オーラソーマ(リュウマチがオーラソーマで回復された方もいるようです)、ホメオパシー、月の癒し、TM瞑想、ホリステイックアプローチ(飯田史彦教授も紹介された)、音楽療法等様々です。また奥は深く、それは、地球や太陽系、銀河系、そして今注目されているフォトンベルトにすっぽり入る2000年の時代、またあらゆる考古学上のオーパーツの出現と以前入っていた11000年〜13000年前の時代の探求などが注目されてきています。1立方センチメートルの水晶で1000ギガのメモリーのホログラフができるというテクノロジーが今やっと現存するのですが、マヤ文明の水晶のどくろ(これ自体が今のテクノロジーではまねできない作品)ではどんなすごいメモリーのホログラフが発見できるか、想像できるのではありませんか?
そしたら、何だ今の私たちの文明て、たいしたことなかったのかーて、全体が見えてきたら、価値観や見方も変わってくるはずでしょう。知識とはチャンスを与えてくれるもので、それが絶対でとかそれに固守しなければならないというものではありません。自分自身の個性を探求するうえで、小中高大の教育でまた科学書といわれているものやテキストやマスコミで得た知識は単に情報にすぎません。個人個人が自己多種に渡るまた多種な見方をしたり、多種の価値観で物事を考えながら探索しながら、すこしでも全体を把握しようとし、自己の直感、インスピレーションや想像力もとりいれて判断していくことにより、本当の個々の存在が有意義とされるのです。
受験勉強でうちかわれてきたように、問題集の後ろの答えを見て、答えはこれに決まっているとか、答えは一つしかないというものではなく、またそれが絶対というものでもありません。
 あなた自身のインプットはほんとうにどこにあるのでしょうか?ちょっと考えてみてください。周りにあるものは、いわゆる一般論や誰かが書いたものの引用しかないのではありませんか?そしてそれがすべて?絶対なのでしょうか?それではあなたってどこに存在するのですか?ただ単に流されているに過ぎないのでは?
前にも述べたように、グラヴィトンの世界とは、鏡の世界、何でもうつる世界なのです。それではそこに、あなたは何をうつしたいのですか、またうつすのですか? それはまるで、あなたの意識の物理学のごとく、何でもうつるのです。心は宇宙の鏡なのです。そんなグラヴィトンにあなた自身の何をうつしていくかが、あなた自身を形成していくのです。そして意識、無意識、半意識の全てがあなた自身なのです。それに気がつけば、本当のあなた自身が生き生きとしてくるはずです。そして自分自身を夢中になってでも探求し、表現しようとするでしょう。それが覚醒のはじまりです。決して、頭の中を整理整頓するためだけに、分類してしまって、それぞれのファイルに収めたら終わりにならないようしてください。それではいわゆる先入観につながるだけです。

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