Aさん:CDについては、父(82歳)が具合が悪いときには大変役立ちました。
意識が戻ってからは、CDプレイヤーのある生活になじめないようで 「のど元すぎれば・・・」でしょうか、今は貸したCDが私の手元にまた戻ってきました。
父は 神経的に人一倍過敏な体質で、精神的なショックが引き金となり、ほとんど一ヶ月、食物を受け付けず、錯乱状態だったのですが、6月中旬にCDをかけると、嫌がらずに友人の手当て(野口整体)を受けられ、気持ち良さそうに眠り、みるみる良くなりました。
その後3〜4日で普通に近い食事ができるようになりました。
今は意識の方は全く正常に戻り胸をなでおろしているところです。
本当にありがとうございました。

苅田: ”CDについては、父(82歳)が具合が悪いときには大変役立ちました。
意識が戻ってからは、CDプレイヤーのある生活になじめないようで 「のど元すぎれば・・・」でしょうか、今は貸したCDが私の手元にまた戻ってきました。”
それでいいのです。
貸したCDは、できれば捨ててしまったほうがいいとおもわれます。
グラヴィトンは無数の鏡です。全てつらかった思いをすいとってくれた(写し取って)のですから、ありがとうと言って捨ててしまったほうがいいです。
再利用は、音には関係がありませんが、お父さんが具合が悪かった精神的思いというのがのっている可能性があります。
これは私の直感です。サポートするものはありません。
苅田

Aさん:CDにつきましては、その後ありがとうの気持ちを込めて 捨てさせて頂きました。
戻ってきたCDかけてみますと、今までとは違い、
少し聞いただけで暗い気持ちになり、それ以上聞くことができず、 不思議に思っていたので、先生のあまりに適切なアドバイスに驚くと 同時に気持ちが救われました。ありがとうございました!

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