波動測定機をもって、健康整体の専門家で健康な整体に携わっている年配の方がこられたので、グラヴィトングッズをいろいろとはかってもらった。
先ず温かい波動が出る最新のグラヴィトンの用紙を数枚まとめたもののうえからヴァージョンアップした最新グラヴィトン用紙を数枚覆って、最後にシールになっている用紙にグラヴィトン画像をプリントアウトしたもので固めた、すべて紙でできた丸い手まりぐらいのボールをのせてはかってもらった。
慣れた手つきで、「何でももってこい」という感じで、はかっていかれた。数字が0から徐々に上がっていく、20を過ぎ、30も過ぎてしまった。そして34をさしたとき、それ以上あがらなくなった。最初からこんなに波動値があがるなんて、しかも「これ何?中に何が入っているの?」と尋ねられた。「何も入っていません、紙を丸めたものです」。というと、ちょっと不安げにこの機械故障していないかなと思われたほどだった。どのように作ったか説明すると。工夫がされていることに安心をして、機械が故障はしていないことを確認された。
次にはかってもらったのが、100円シップで買った肉たたきにグラヴィトン用紙を燃やしてこめたものである。0からはかっていかれ、26でストップした。「100円が何十万円に化けますなー」ておっしゃられた。というのも通常はマイナス20からプラス20の範囲のものがほとんどであるが、最近の健康や癒し系のものが多く出ているのか、20を超えるものもでてきているようだ。そのうち有機質のものがほとんどで、波動が高く、通常それを飲んだりするようだが、無機質のもので波動値が20を超えるものはあまりないようだ。
私自身もはかってもらうと22だった。そのグラヴィトンの用紙をまるめたボールを持ってはかると29になった。どうやらその差の半分が加算されるようだ。
備前焼きの棒もはかってもらうと、26であった。よく食卓で使っている水晶も26であった。
最近グラヴィトン画像で作った私たちの名刺もはかってもらった。26だった。
水はどうだろうと思って備前焼の入っているビンの水(ビンに入ったまた4,5時間はたっていた残りの水)をはかってもらうと21であった。即グラヴィトンの用紙を燃やして、ビンごとあぶって、水を入れなおして、もう一度はかってもらうと24になっていた。
そういえば、我が家の敷地に入るだけで、2〜3の波動値があがるようだ。京都から持ってこられたビンにはいっている湧き水が2ぐらい上がっていた。しかしふたを開けると酸化していくのでまた徐々に下がるのだが、ふたを開けて即はかると、京都でとった湧き水の波動値21がここでは23になっていたようだ。そうか、水は空気に触れると酸化がはじまり、波動値がさがるのか。だから時々榊の水をかえてあげなければいけないのかと、そのときはっきりとその理由がわかった。
あるマカとかあるハーブティーとかあるアロエジュースとかある核酸とか波動値が40ぐらいのもあるようだ。そのハーブティーも波動値が高くいいのはわかるのだが、私たちに適合しているかどうか、オーリングテストをすると、すぐ開いてしまうのである。そして還元度の高いまた免疫波動値(上のはすべてこの波動値をさす)の高い還元水をすすめられたが、オーリングテストをしてみるとやはりすぐに開いてしまった。どうやら私たちには必要ではないようだ。
波動値が高いからといって一時はいいものの習慣性になってしまった場合、身体の機能事態が怠けて、依存してしまうということを考えると、やはりバランスということが大切だという結論に達した。
そういえば、日本の道とつくものはすべてバランスを大切にする教育である。単に結果がどうの数値がどうのいうことで判断するものではないことを学んでいる。
そのときにこの方を紹介れた方が、今度のアテネオリンピックの柔道では日本の選手たちが基本に戻って組むという柔道のバランスということについて強調されたということを話し出した。それまでは勝つことが目的になり、組まずにいかに相手を倒すかに集中し、つまり半分レスリング的技などを導入してしまうようだったことを話された。
また波動測定機をもってこられた方は井戸水のポンプの入れ水について話された。ポンプでくもうとしても水が上がってこないときは、水を少し入れてあげればからまわりしていたポンプが水を噴出していくんだよという例をあげて話された。入れ水は少しであればいいようだ。波動値のかなり高いものを入れることよりも、自分とのバランスを考えて、自分よりも波動値の少し高いものを入れることにより(それでもマイナス値のものは困るが)、体のポンプを働かせることが大切だということを話された。後は自分でまかなっていかなければ自立はできないことを強調された。
また私たちは波動という周波数のことから次元についてもお話をした。それに関してはニューパラダイムでも述べている。
磁石のディヴァイスは機械が故障するといけないのではかってもらいませんでした。

その後、その方からファックスをいただきました。それにはグラヴィト二クスという『私たちが日頃におきまして考えに及ばない色々なことを、備前焼きの棒、水晶、紙ボ−ル等波動測定を通じて興味深くもまた、楽しく勉強させて頂きました。』とかいてありました。又さしあげた備前焼きの棒と名刺を改めてゆっくりと測定され、こちらではかったときと異なった数値をファックスで送られてきました。
*のしるしが波動値です。これらの数値はあくまで非公式なものですが、ある程度の目安になると思われます。

備前焼きの棒:免疫機能 2BD6 *29 免疫機能B 3A9D *31 ストレス 378E *28 肝臓 33D9 *27 腎臓35EA *27 胃 338F *30 腸 33D8 *29 心臓 336E *31 肺臓 36AC *30 血液循環 36AC *26

手作り名刺:免疫機能 2BD6 *29 免疫機能B 3A9D *30 ストレス 378E *31 肝臓 33D9 *30 腎臓35EA *29 胃 338F *30 腸 33D8 *31 心臓 336E *32 肺臓 36AC *29 血液循環 36AC *30

全体的に波動値がこちらではかったときより高くなっています。グラヴィトンは成長する作用があるということかもしれませんが、もうひとつ考えられるのは、こちらでの磁場がもともと高かったので、こちらの0が通常の3の値を示していたのかもしれません。
また『名刺をお守りに、備前棒は健康増進に活用させていただきます。』と書かれてありました。

http://hadograviton.easter.ne.jp
 
 
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