暑中お見舞い申し上げます。
苅田

最新情報のまとめをお知らせします。
「1立方センチメーターの水晶から1000ギガのホログラフメモリーが可能!」のサイトをみつけました。このサイトの下のほうにイラストがあります。やっとここまできた今のテクノロジーですが、大昔はもっと優れたテクノロジーが発達していたようです。
http://computer.howstuffworks.com/holographic-memory1.htm

次のさいとはオーパーツと言われ、古代のものには今のテクノロジーをしても作れないものもあります。
南アメリカで発見されたマヤ文明のThe Mitchell-Hedges Crystal Skull がそれですが。ここにはすごいホログラフメモリーがいっぱい入っていると私個人として思います。
http://byerly.org/whatifo.htm
の半ばをあたりを見てください、水晶で出来た傷ひとつない頭蓋骨です。
そういえば、私たちの身体も水晶構造をしています。脳は超精密な水晶構造の塊です。
骨もたんぱく質のコラーゲン(70%をしめる)もまさしく、精密な水晶構造をしています。また一つ一つの細胞はコンピューターそのものです。脳だけでなく、体で覚えるということも事実です。芸術家もスポーツ選手も体で覚えていかなければなりま
せんが、もちろんイメージトレーニングも絶えず必要でしょう。次のサイトはそれらを証明する研究論文のサイトです。
http://vadim.www.media.mit.edu/MAS862/Project.html
http://www.i-sis.org.uk/lcm.php
臨死体験された人が、長いトンネルの後、自分の一生をホログラフのごとくずーとヴァーチャル映像のように見て体験するということを書いていましたが、それも今度は自分とはべつに自分が接した相手の視感でもって体験するということでしたが、人の頭脳が水晶の塊ならば、それは可能な技術だと思われます。

またこれらのサイトでも指摘されていますが、身体には経絡という氣(宇宙からのエネルギー)の流れの通路があります。針灸ではこれを巧みに利用します。鍼麻酔が可能なのは、私たちの意識と氣(宇宙からのエネルギー)の流れの通路を巧みに操ることができるからです。経絡という氣(宇宙からのエネルギー)の流れの通路は、私たちの身体だけにあるのではありません。地球全体にも、また宇宙全体にもあります。またその気の流れというのは、磁場と密接な関係があります。それは私たちの身体も磁石のようにNとSの関係で成り立っているからです。そのNSが細胞、分子、原子そして素粒子、またもっとこまかい素粒子そしてもっともっと細かい素粒子の素粒子のNS関係となっていくわけです。すなわち磁場なのです。高次元とは、その細かさが非常に細かい時空間ということになります。そしてそこに、すなわちその素粒子にうつしだされる情報がホログラフであり、現実感となっていくわけです。だから人によってどこまでのきめ細かな情報までが感知できるかが、違ってくるわけです。もちろん場所によってもです。

地球の経絡をgridsとして英語で表わされます。gridとは、もともとバランサー、子供の時遊んだシーソー、すなわち地球にもバランサーがあり、宇宙からの氣と自らの氣をバランスよく保とうとして絶えず変化していくようです。
つぎのサイトの図を見てください。
http://www.crystalinks.com/grid.html

http://www.crystalinks.com/gridmetaphysics.html

7500年以上も続いているアーユルヴェーダ−の療法でも身体のチャクラの存在と気の流れのスポットとの関係を明らかにしています。

気とは一体何か?  グラヴィトンだと故関英男博士は『心は宇宙の鏡』という本で言っています。またその本で、グラヴィトンのサイズに関してもいろいろあり、細かくなればなるほど次元が高くなり高次元とのコミュニケーションが可能になると書かれてあります。

ホログラフについてお話しましたが、私たちが脳にイメージをするという現象は、電光掲示板にぴかぴかと描くプロセスに似ていますが、それよりもずっと鮮明にまた立体的にも描くこともできます。寝てみる夢はまさにその芸術作品です。それでは一体なぜそんなことができるのでしょうか?脳が水晶構造をしているからです。
電光掲示板には実は小さい水晶がいっぱい使われています。
兵庫県加古川の大真空という会社は、水晶を高温多湿のところに寝かせておくと、小さな小粒の水晶がその水晶のまわりにぽつぽつとついてくるという不思議な現象を利用して生産し、それを産業にしているわけです。そうです。水晶というのは、実に不思議な特性をもっています。だから今の情報産業に大いに利用されているわけです。
私たちは、それらの特性を、べつに不思議とも思わずに、あたりまえのごとく利用しているわけですが、それらの利用度は、まだまだほんのわずかです。コンピューター、携帯電話、CDプレーヤー等々(参照:http://www.heartlandhealing.com/pages/archive/crystal_therapy/)。そのサイトでは、それらを使うときには不思議と思わないのに、なぜまるまるの水晶を使ってのヒーリングを試みると、不思議とか奇妙と思うのか、それこそ不思議だといっています。すなわち私たちはあまりよく分かっていないで日常生活をしているので、ひとつひとつ探究心をもって究明しようとしないから、つい偏見や先入観で物事を判断しがちになり、そういう風に思ってしまうのでしょう。何事もあたりまえと思ってしまえば、何も得るものはありません。

もっと不思議なのは、『心は宇宙の鏡』の故関英男博士と共著の佐々木の将人氏が「昭和58年、剣祓いの神官として東京ディズニ−ランドを祓った」そうですが、西洋文化しかもアメリカ生まれの企業がなぜ、彼に依頼したのかということです。

西洋医療よりも相補代替医療を選ぶ欧米の人たち(いまや50%を越えてきているらしい)の傾向は、今年の8月半ばには地球がフォトンベルトに半分以上入ってしまうということの傾向と一致しているのでしょうか? ともかく、地球のgridsが反対に傾いていくことは間違いないようです。


http://hadograviton.easter.ne.jp/index5.html



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