兵庫県のTです。

私なりに苅田先生がおっしゃったことを噛み砕いてみたのですが、
「自然の波動はランダム(無作為)だ」ということ。
それで、磁石+銅線以外に、麻や絹で巻くことや、色々な水晶を入れることで、
異なった波動を組み合わせて、より自然に近い波動を作っていくと・・・。

水晶もこの磁石ベッドに入れて大きくなっていくそうですが、
水晶は結晶化して成長するもので、それが今度は磁石ベッドという土壌(地球ともいえますが)を得て、目に見えない波動という結晶が成長していくのではないか、
今度は成長を妨げるような物理的なものは何もないのですから、それこそ水晶の波動の結晶は限りなく成長していく・・・・、
それが感じられるのではないかと思いました。

先生が磁石ディバイスの作成を勧められるのは、
これが「グラヴィトンの泉」だからなのですね。こんこんと湧き上がり、周囲に広がっていく・・・というイメージが浮かびます。
ここからグラヴィトンをくみ上げる作業が、デジカメ撮影(これが桶みたいなものですね)、
それをパソコン内で培養して増やす・・・そして、燃やすことで「源泉」である磁石ベッドに戻す、という循環が起こるのですね。
これは一つの生命のサイクルに似ていると思いました。

また、磁石ベッドは、「箱庭」のようなのですが(箱庭とは、箱の中に山水の景色や庭の模型を作ったもの)、箱庭とは自然を写し取ったもの、一つの世界、宇宙です。
宇宙というのは、辞書で調べると、「@天地四方と古今A天地・世界」の意味ですから、
場所・空間を超えるもの、それらを含むものを指すのですね。
グラヴィトンが時空を超えるのは、なるほどそういうわけかと思いました。



The Spring of Life Force
  グラヴィトンの源泉

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