今は重力波を電気のブレイカーにあてることで、電気自体の質を改善しようと試みています。もともと宇宙には縦波と横波があって、その横波をひっぱてきて、電気と称して文明を築いてきたようですが、まだ150年そこらです。古代の文明では、縦波をよく利用していたらしく、その縦波と横波をうまくバランスよく利用することで、健全な文明を築いていけるようです。それから、そのバランスをりようすれば浮遊も可能なのでは? UFOは、(故関英男博士のお友達、故オスカー・マゴッチの体験によると)ピラミッドの上空でピラミッドから出ている巨大な重力波を利用しているようです。つまりピラミッドはお墓ではなく、給油地にあたる役割をしているわけです。それでは、縦波と横波をうまく利用すれれば、浮遊が可能ではないかとおもわれるのですが、どれくらいの強さの縦波が必要かはまだわかりませんが、その論理が、成り立つのであれば、重力波の出るものを車の四隅とはいわず、あちこちに設置すると、もしくは車自体のあらゆるものをグラヴィトン化することで、スピードを出せば出すほど、車体が軽くなり、リニアーモーターカーとまではいかなくとも、スムースに走るようになるという仮設がなりたちます。しかも安定するのです。またガソリンまたは軽油の伸びが改善されるはずです。

 まだまだ実験状態ですが、今パジェロに乗っています。この実験を始めた頃2001年〜2002年、105000kmをオーバーしていましたので、かなりの中古車だと思われます。車体もかなり重たいです。ミッション車ですので、燃費はオートマ車より多少よいかと、思われますが、10km/literもでれば、晩万歳と思って、測ってみると、532.8km/47.14literでした。計算してみると、なんと11.302km/literでした。それも高速だけでなく、街中も半分以上は乗ったでしょう。それから高速も110~120km/hourは出していました。ガソリン車でもためしてみました。やはり伸びがいいようです。また高速はこわくて、80km/hourを出すのがやっとだといっておられた人から、グラヴィトン化した石英の石を座席の下に2つほど置くだけで、つぃつい120km/hourそして160km/hourを出してしまい、それもぜんぜん怖くなくなっている自分に気づいたと教えてくれました。(日産パルサー1990年の中古車にのっておられます)大変走りが安定するとのことです。そしてもう一人、岐阜の方も、グラヴィトンの用紙をもやしてこめた比較的大きい水晶を車の助手席と後部席に1個ずつ置くだけで、運転していてかなり軽くスーと走るのに大変驚かれました。まだまだ重力波の適切で効率のよい手段は手探り状態ですが、カーレーサーにとっては、すごいものとなるのではと思います。

 2001年の3月、日本の頭脳といわれる発明家(故)政木先生に会ってきました。電気炊飯器をはじめ、数々の発明をされた方です。彼は異次元の世界と交信できるようです。異次元の世界ではmおよびnのsetのことが可能だとします。そしてそれを当然のことのように利用しています。しかしわれわれの世界ではmのsetのことしか利用できないとします。かれは異次元のnのsetのなかのひとつをおろしてもらうように頼んだとします。それで、それをわれわれの世界に誕生させたのです。これを発明とよばれるわけですが。頼まなくても、なにかの指令がやってくる場合もあります。またそういう発想をしていたから、本人は気づかずとも、交信をしていたのかも知れませんが。(ある面で未来に行ってくるようなものです)

 とにかく彼はそんな人ですから、すぐに私たちが提示したグラヴィトンがでるデヴァイスがどういうものかわかっていたようです。1000以上もの発明品がその方によって公開特許というかたちでひろまり、世の中の人々がその恩恵を受けてきたのですから。

 それからその前は、密教の中村公隆和尚さん(鏑射寺、彼は政木先生のカウンセラー的存在だったのですが)にも会ってきました。かれもすぐにこの不思議なエネルギーに気が付きました。そしてその気のようなものが、無機質の技術のみで出されるということとその経費の安さに驚いておられました。

 
 どこまでこのグラヴィトンを車体にこめられるか、またどの部分にこめられるか、また効率のいい場所はどこかとか、そしてグラヴィトンを込めた車とそうでない車との違いをまるっきり同じ車種で比べられないだろうか?などなど、進めていくべきことはたくさんあります。

 それから、私自身電磁波にはかなり敏感で、グラヴィトン化したものをのせていなければ、(音楽もグラヴィトンの音楽を流さないと)、気持ちよく運転ができません。家族のメンバーも同様に、他の車に乗るととても疲れます。そういう点も、これからは改良していかなくてはと思いますが、なかなか内部の研究者たちは、学閥が強く、外部、まして畑違いの分野のわたしたちのインプットなど、取り上げてもらえないでしょう。しかしながら、これが技術である以上、応用するととしないのとではこれから、ダントツの差が出てくるかもしれません。私たち日本人がはじめた技術でも、そうこうしているうちに、この私たちのホームページに必死でアクセスして情報を得ようとしている韓国人と中国人達もすでにいるようです。全てが翻訳されているサイトを見たときにはびっくりしましたハングル語のフレームでもとのホームページを覆っています。。そんなことを思いながら、車関係の誰か技術者、しかもカリスマ性のある方と触れ合った経験のある方でないと、こういうグラヴィトン波については理解してもらえないだろうと思います。ご関心のある方はご一報ください!またお試し下さい
徳島県Mさん:私も体験しました。こちらをクリック!
http://hadograviton.easter.ne.jp/1250z.jpg
arise0mk@gol.com

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