岐阜のグラヴィトン研究者からの報告(グラヴィトンの磁石のデヴァイスベッドサイズ設置済み)

『ニューパダイム』の次元の扉を開けようとしているグラヴィトン研究者が
（これからの人類が）必要とする智慧が集まって来ているように思われます。
素晴らしい学習世界が始まりそうな予感がします。
　
姉のその後ですが、
すっかり、グラヴィトンに魅了された彼女は感知能力もアップして来たようです。
時々、店に手伝いに来ているのですが、店の中は別次元のようで気持ちがいいと言います。（グラヴィトンの本質が分かって来たようなので、小磁石と水晶を渡しました。グラヴィトン研究の趣旨も話してあります。）ＤＶＤを見ていると、センセイショナルなグラヴィトン波動を感ずるようです。
いろんなシーンから様々な旋律にも似た波動を感知するとのことでした。
窯の映像からは『静かな、染み透るような』かなり強い波動を感知している様子です。
すごい！と言っていました。
参考までに、私自身の感触としては、店の磁石と映像の磁石とが共鳴して、いつも感じている
ヴァイブレーションが和音のように次元交差（？）するように迫ってきます。
とてもパワフルで心地よいです。

姉の家（幸いにマンション１階です）に小磁石と結界の水晶を置き、暫くすると、
部屋の感覚的な高さが変わったと言います。それまでは、低い位置にあったものが
まるで上位階に居るような感覚がすると言います。ドアから入った瞬間に、やはり、
この店と同じように清々しい気持ちになると言っています。
また、ある圏内に近づくと店のグラヴィトン波をはっきりと感知すると言っていました。

先回の備前焼の棒はたいへん喜ばれました。
友人が姉の棒を触って以来、どうしても欲しいと言われ、姉と友人と一本ずつということでした。
その友人も霊感？があるようで、直感的に素晴らしいものと理解したらしいのです。
グラヴィトン情報系は確実に伝播しているようです。

台風２３号の不思議な経路

内外の不安定な電磁波的状況が続きます。
フォトンが充満し、結果的に未来対応のグラヴィトンが不足しているのでしょうか。
もっと、ガイアが本来のガイアであるための、調和的なリアルなグラヴィトン設計図
（インスピレーション）
が必要とされているのかもしれません。
　
台風が当地を通過したようですが、岐阜にはいった途端、分裂したのではないかと感じました。
（なんかウソみたいですが、そう感じてしまったのです）
長良川上流では多くの爪跡を残したようですが、当地では突風程度で実害はありませんでした。
天気図上での進路を見て、最初は「そうだったのか」と思いましたが、よくシミュレーションしてみると
真東に流れたようなところがどうにも不自然に感じます。
多分、推測の域を出ませんですが、あの辺りで台風の目は消えたか、分裂したのではないかと感じました。（そう思って、今、早速探しました。このメール中に数分間の早業でした）

それで、幾つかデーターを探しておりましたらその推測を裏付けるものが見つかりました。
一応ＵＲＬを貼り付けましたのでご覧になって見て下さい。
岐阜に入った途端に、強暴風域が消え、そのまま関東に惰性で移動しています。

http://www.imoc.co.jp/typ/tyani_23.htm

動画ですので、少し時間がかかりますが参考にしてみて下さい。