岐阜の方からのグラヴィトン波への対峙ということについて



グラヴィトン波への対峙ということについて、インスピレーション が何となく形を為して参ったようですので、少し、レポートさせて頂きます。  

以前にも類似の事をお伝えしたかも分かりませんが、地球自体がグラヴィトンによる特定された立体キャンバスではないかというインスピレーションであります。それは、言葉をどう表現するかで思い悩む事の方にエネルギーを取られてしまう次元の繊細なインスピレーションなのですが、例えば、タイムマシン、とか、シミュレーターとか誤解を恐れず表現すれば、地球がそういう側面も兼ね備えた「グラヴィトン共振体」 なのではないかという内容の、深い意識にフラッシュバックして来る快いインスピレーションです。三次元的に集約されるバランスというか、絶えず、宇宙のグラヴィトン総体と共鳴するようなかたちで、その意味で地球次元として完結為している…(ところの)、数々の地球に類する天体の中の一つではないかという、全く新しいイメージがグラヴィトンレベルで生成されているように感じます。

この種のイメージは幼少時より不安定に浮かんでは消えていましたが、最近ではグラヴィトン活動の確たる軌跡として、思念波への残像として捕らえられるようになりつつあるのではないかと、まるで子供のような期待にワクワクしているところです。人間自体が、その共鳴共振体(小宇宙)でもあると、そのようにも考えられます。それらは、関先生や、苅田先生のご示唆からも、つまり、脳自体が水晶と同じく高い効率の共鳴体であることなどからも裏打ちされていくように感じます。 人なるものが宇宙の子(投影)であり、地球の子(分身)であるという順々にリンクしていくイメージもあります。これらの、とても過去概念では総括出来そうもない(限定してはならない)スペクトルのように現れては移るイメージを楽しんでいます。  

専門的にどう説明されたらいいものなのか術を知りませんが、縦波のグラヴィトン世界と横波の電磁波世界がクロスしている、或いは、集散離合を繰り返して時間軸を形成しているのが、この現実世界なのでしょうか。電磁波、物質世界というのもグラヴィトン粒子のまた別次の位相と解釈すればよいのでしょうか。

これらを総合すれば、人とは(生命とは)宇宙のバランス化(軸)へ向かうグラヴィトンの指向性(光)そのものであり、横波世界を輪廻転生し宇宙のハーモニーを奏でている共鳴体ということが出来るのでしょうか。  

現代文明の混迷は、その担う人々の意識波動において、自らの本来のグラヴィトンの全ポテンシャルを置き去りにし、概念感覚(五感)で物質波の外郭模様をのみ形成することに凌ぎを削ってしまう為に陥ってしまう「出遅れ」現象なのかもしれません。今の地球の多くの人々が「電磁波操作」レベルに終始し、無限のグラヴィトンのハーモニーをブロックしてしまっているということなのでしょう。なかなか習性とは改められないもののようですが、グラヴィトンを積極的に取り入れ本来の 宇宙の子としての氣を取り戻して参りたいと存じます。  

長々と失礼致しました。苅田先生の「気の流れについて」の論文を拝読させて頂き、ちょうどその時、自分もこのような事を考えておりましたので文章化させて頂きました。ちょっとズレている部分もあるかと思いますが、ご高察賜れば幸いです。


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