フォトニックフラクタルという
空中の電磁波を蓄積できるさいころのような立方体に黄金率を使った構造で、小さな穴がいっぱいあいてあるものが次の方々によって開発されたようである。材質にはチタンも使われているようだ。

 グループは、信州大理学部の武田三男教授と本田勝也教授、大阪大接合科学研究所の宮本欽生(よしなり)教授ら。


 これに温かくなるグラヴィトン用紙を何枚も巻いていったらどういうことになるか楽しみだ。ミニ太陽をもっと効果的なものにすることができるかもしれない。もし手に入る方法がありましたらお教えください。あ、それから、ミニ太陽の作り方として、以前アルミホイルと温かいグラヴィトン用紙を使って交互に丸めていくと述べたが、自動車の窓にはる半透明の鏡ふうのフィルムのほうが効果があるのではと思いそれでグラヴィトンの温かい用紙と互い違いに巻いてみたら、こちらのほうが少し温かく感じられた。半透明の鏡は、以前関英男博士に手紙で問い合わせた時に、グラビトニックスという本にも掲示されていたが、レーザー光線を多数の半透明の鏡に反射させ、硫化カドニウムにあてると、重力波の縦波が出て行くようであり、又その逆をすれば電磁波が出て行くそうだ。そういうわけで、硫化カドニウムは使っていないが、その半鏡のフイルムにグラヴィトンがあたると電磁波が発生するだろうという仮説である。今のところ太陽のような心地よい温かさが得られている。機会がある方は試してください。ただしひょっとして強いレーザー光線がでるかもしれないので、そのときは私たちは責任を負いかねますのでご注意してください。それから、以前アメリカのロバート二ールさんが、蛍光灯の中でグラヴィトンの用紙がどんなふうに反応するかという仮説を立てられたが、私たちはちょっと危険そうなので実験をしなかった。また、強烈な磁石でできたもので水道管をそれにとおすようなしくみのもので、浄水用のというか、水の分子をすごく小さくする効果があるというものを、借りて実験しようとした時もなぜか、すごい横波が発生したようなので、すぐに止めてそれを返したことがあった。 ニコラテスラーのように危険を伴うであろうと思われる実験を、子供もいることだし、私たちはおこなわないようにするつもりですのであしからず。


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