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備前焼きと癒し
Caroline Solさんがパリから来日、我が家に3日滞在された!

4月8日フランスのパリを出発してから9日午前9時成田に到着、そして羽田を経由して、岡山空港に、同9日の午後3時についた。9,10、11日と空は快晴、写真撮影には最高の天候であった。東京からはプロのカメラマン(Photographer)澤野氏もこられ、また九州熊本からは、make-up artist(着物の着付けから、ヘアーセット、メイクまで全て引き受けてくださった)Hさんも来ていただいた。皆さん忙しいさなか、この3日間だけは丁度あいていて、キャロラインさんの来日も2度の延期が重なって、この月日になったのが幸いし、全てが仕組まれたように、写真撮影も楽しく和気藹々の中で行われた。しかも菜の花、桃の花、桜の花とみんな、この撮影のために、一生懸命咲いていたようで、その後2,3日もすれば、すぼんだり、散ったりしてしまっていたのをみて、これは確かに、偶然が偶然を産み、次々と奇跡的なことがかさなりつづいたようだった。それもそのはず、後でわかったのだが、私たちの出会いは、前世からの強い絆があったようだった。特に澤野氏とキャロラインとの出会いは、なんともいえない、涙の立ち込めてくるものであった事に気づいた。まさに歌詞の内容にふさわしく、地球は生きているから、私たちのことを温かく包み、育んでいこうとしているようだった。中村和尚さんがよく言っておられる、「地球は生きているから、私の言うことをよーく聞いてくださいます」ということの意味を心のそこから、こみ上げるように理解することができた。

 キャロラインさんが我が家に来て、最初に体験されたのが、磁石のベッドであった。長い飛行旅で、疲れと電磁波でいっぱいの彼女の身体が、あれよあれよと、湧き出るグラヴィトンによってほぐれていき、きもちよくなり、またグラヴィトン波動の音楽も一緒に体感すれば、驚きと好奇心で満ち満ちていたようすだった。これがグラヴィト二クスの応用だよと説明すると。ベッドが本当に何でできているのかをすぐに確かめようとする気持が、ひしひしと伝わってきた。  また癒し風呂では、ーー榊棒や鯉(備前焼き)が入っているーー、(備前焼きの)小型アイロンで、足や脚また身体のいたるところをこすったり、あてたりしてためしてもらい、また湯船につかりながら、鯉のお湯を肩や背中、顔や頭にかけるととても気持がいいですよと教えてあげると、それはそれは癒し風呂を無邪気に楽しんでおられたようだった。  お土産にはもちろん、榊棒2本(お風呂用と飲料水用に)と丸大3つと、また肉たたきも、その効果に驚いていたので、さしあげた。
備前焼きと癒し
玻素備前・ハスビゼン


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