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備前焼のオーパーツ
グラヴィトン用紙をつかって、備前焼きをしていただいている方をおとずれました。その報告を少し。
今回協力していただいた陶芸家のかまどで大変異例なことが発生してしまいました。
普通かまはその温度計で1200度まで徐々に上げていって焼くわけなのですが、それも最近では少しずつ少しずつあがるように、コンピューター制御されているのです.

今回グラヴィトンの用紙を入れてやいた時に、温度計では1180度だったのですが、どうもかまどの中はそんな状態ではなかったようです。通常紙は灰になり散ってしまいますというかなくなります。又炭も少々入れて特有の色を出すのですが、その炭も灰になり散らしたような状態になるのですが、そんな具合にはなりませんでした。そしてもみがらを少し敷いてその上に作品を置いていくのですが、その籾殻もはいのようになるだけなのですが、
1)紙は灰になるというより熱でとけてしまいました。
2)炭も灰になって散るというより、そのまま溶けたりして七宝焼きのようにつるつるに、又一部結晶としてこまかくこびりつきました。
3)そして作品の色がさまざまになり、又それぞれが光り輝いているのです。

こんなことはありえないと、もう一度焼かれました。2度目は1150度におさえましたが、
結果は同じでした。

通常1200度ぐらいまでは上げるのですが、こんな色にするには1340度ぐらいでないとでないし、またこの紙や灰や炭が熱で溶けるという状態は、いわゆる備前焼の胡麻といわれるものの色の状態とは全く違っていました。ありえない事が起こってしまったようです。

他の陶芸家の方にも聞かれましたが、温度が高すぎたのでは?しかし高すぎてもこんなぐあいには通常ならないし、説明できないようでした。

紙に込められたグラヴィトンのエネルギーとしか、考えられなくなりました。となると、200度近くのギャップがこの紙に込められたグラヴィトンが作用したことになります。

それでその作品なのですが、陶芸家の方は、実験だといってくれたものの、来年のえとである羊それも比較的大きな(5cmX5cmX20cm)はあると思われます。とても輝いています。デジタルカメラでフラッシュをたいて撮ると黄金に光ります。少
し銀色にする技術はもともと備前焼きにはあるようなのですが、黄金色に輝くのは初めてだそうです。
人のオーラが見えるとても敏感な方と一緒に訪れ、その正体を見ようと再びお邪魔して、観察してきました。その人が見えたのは、エメラルド色のオーラがちょうどその溶けて光っているところからでているといっていました。そしてその波動は、我が家で試していただいたグラヴィトンももちろん微細ですばらしいのですが、それよりもさらに洗練された心の暖かみあふれるものがでているとおっしゃっていました。

許可を得て、その写真をデジタルカメラで撮ってかえって、コンピューターで早速、開き写真用紙にプリントアウトしました。するとすごくその写真からもグラヴィトンの波動、しかも洗練された波動がでているのです。輝きもかなりあります。そして早速、オーラの見える方にも見てもらったら、これはすごいというかすばらしいということで、でも写真よりも、やはり現物がとても欲しくなりました。


添付ファイルではグラヴィトンは激減しますが、一応どんなものかお送りします。褐色の羊が、私の一番気にいっているものです。頭の上に紙が溶けているものも証拠としておいておきたいです。それからもうひとつの羊も気に入っているものです。写真では分かりにくいでしょうが、とにかくすごい波動です。

メーーリクリスマスとよいお年を
グラヴィトンのサイト

苅田







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