どうも観音像からでるオーラの光で、すごいことがおこってしまったようなのです。
 CD作成の編集をしているときに、2曲だけでは、CDは完成できないなーて思って、もう少しヴァラエティーに富んだCDにしたいなーと思っていると、何かお腹のチャクラあたりから、非常に細かーい炭酸のようなものがわきあがってきて、グラヴィトン磁石のべッドと観音像がおいてある部屋のシンセサイザーに向かって即興したくなってきました。それでこのチャンスを逃すまいと、録音ようの線をパソコンにつないでから、録音ボタンを押し、即興し始めました。なぜか、シンセサイザーの上で、両手が勝手に動いて、頭の中もそのイメージでいっぱいになり、曲を完成してしまいました。これは今までの曲作りとはまるっきりちがっていました。まるでどこかと直結していて、そのイメージどおりに手が動き、作られてしまったようです。この曲を聴いていると、雰囲気的にかなり贅沢な気分というか豊かな気分が味わえるので、luxuryという名の曲にしようかと思ったのですが、オーラが見える方に尋ねてみると、その雰囲気をangels&rainbowsというイメージの贅沢さにおきかえたら!ということでしたので、贅沢な気分の象徴としてangels&rainbowsという曲名にしました。それからいろいろと編集していると、『どうももう一曲、ある曲とある曲の間に必要じゃない?イメージ的に言ったら、オーロラのような曲がいいのでは!』ということだったので、明日10月12日に丁度スタジオで編集することだし、11日中に作らなくてはと思って、同じ日の夜にまた先ほどと同じ方法で、即興で、一回の練習もなく即録音して作ってしまいました。
 それで、今日12日丁度編集もおわり、新しい音楽CDが完成されました。私も今回のような体験は初めてで、ほんとに手が勝手に動いて作ってしまったようです。故政木和三さんの80歳記念講演で、彼がピアノで熱演奏されたあと、「私は、ピアノなんて練習したことは一度もありません、でも脳波をシーター波にさげて、ピアノの前にいくと、手が勝手に動いてしまうのです。」とおっしゃったことを思い出しました。まさしく、このどこかと直結したような感覚というのは、あの観音像からでている明るい白いオーラで包まれているからなのだろうと思いました。


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