もう少し人体の構造から、このナノのナノのナノの存在、

グラヴィトンについて考えて見ましょう。BOOK2で紹介した

NASAで働いていた人とのメールのやりとりで、

人体が水晶構造をしていることhttp://vadim.oversigma.com/MAS862/Project.html

http://evolutionofcomputing.org/Multicellular/BiologicalInformationProcessing.html

 

、そして水晶がどういう特性をもっているかということも,

また今の情報テクノロジーの時代にこの水晶は欠かせないということも知りました。

“The point is, you are using crystals everyday and all day long. These crystals, in the form of computer chips, transistors, clocking devices, liquid crystal displays, etc., are all doing some basic things with energy. They are maintaining, changing, manipulating the characteristics of energy to perform tasks. They store, amplify, correct and control energy waves. Not so mysteriously either. It is, as it turns out, a natural property of crystals to be able to do that.”

http://www.heartlandhealing.com/pages/archive/crystal_therapy/

2010年10月11だったか12日の日本経済新聞だったか、そのシリコンクオーツとは違った素材グラフェンが同様の特性を持つことがのっていました。

http://www.jst.go.jp/pr/announce/20080624/

 

英人の人でノーベル賞をいただいているようです。

http://wiredvision.jp/news/201010/2010100823.html

http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20101005/186203/

以前紹介したgraviton, superlight, parity of light, を提唱しているJohn Milewsky博士は

この磁波のようなgraviton, superlight, parity of lightは、電磁波とは逆のシステムで伝導されるとお話されています。

電磁波は電導体を絶縁体で覆い伝えるが、その逆、つまり絶縁体を電導体で覆うといいと。

そしてそれが超伝導との関連とつながってきています。またこのまえの落雷のときに、

祭りの儀式で海に浸かって(海水すなわち天然の塩の水)清めていたので、

電気が体の表面だけ、しかも脚だけの通過ですんだというコメントがあったようでした。

これらを総合して考えると、超伝導の仕組みやその素材の開発ももうすぐというところです。

そして、媒体medium, mediaとなるものが、電磁波や空気だけでなく、ナノのナノのナノの存在

というところまで研究されているようです。 どれだけの量をどれだけそのまま伝えるか?

その媒体は?またどういうものが新たな媒体となりうるのか?その素材はどういうものがなりうるのか?

そしてどんな情報伝達が可能なのか?そしてそのソフトとの関係は?

色々と研究する課題はいっぱいあります。こちらでの研究も、もうそろそろ企業秘密ということになりますかね、、、。インセピションは困りますが、、、。

 


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